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世代に関するchochonmageのブックマーク (3)

  • ノストラダムスの大予言 - 北斗柄の占いについて思うこと

    小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」が更新されていて『ハルマゲドンと「グレートリセット」という願望*1』というエントリが挙がっていた。その中で今の40代くらいをノストラダムスの大予言の直撃を受けた世代としていたので、それに関して思い出話を少々。 私は現在54で小田嶋隆とほぼ同世代になるけど、ノストラダムスの百詩編の中の一番有名な「1999年7の月」で始まる詩に触れたのは、中学か小学校の頃になる。少年マガジンに平井和正原作、石森章太郎*2作画で1967年から『幻魔大戦』の連載が始まった。私には面白かったのだけど、そんなに人気が無かったようで唐突にエンディグを迎えて終わってしまった。打ち切りだったのだろう。この幻魔大戦の最終話に「1999年7の月」で始まる詩が紹介されている。確かこれ以降、少年マガジン誌上の読み物のページでノストラダムスの予言詩の特集が組まれたことがあったはずだ*3。 なので五

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  • 「4000円のシャツが高い」と感じる、イマの世の中はヘン?

    「4000円のシャツが高い」と感じる、イマの世の中はヘン?:城繁幸×赤木智弘「低年収時代よ、こんにちは」(5)(1/5 ページ) 「いつかはクラウン」――。今の若者でこのキャッチコピーを知っている人はどのくらいいるのだろうか。かつてクルマといえば「経済力を示すステータスシンボル」であった。しかし今は“憧れ”といった思いは徐々に薄れ、クルマは単なる移動手段という意味合いが強くなりつつある。 高いモノにこだわらず、むしろ安くていいモノにこだわる。こうした消費者は増えてきており、いわゆる“富裕層”と呼ばれる人にまで広がってきているのではないだろうか。高いモノに憧れない背景に、一体何があるのか。人事コンサルタントの城繁幸さんとフリーライターの赤木智弘さんが語り合った。 城:消費者心理が1990年代の前半から、変わってきているなあと感じています。僕が高校から大学生だったころは、ファッション雑誌を読ん

    「4000円のシャツが高い」と感じる、イマの世の中はヘン?
    chochonmage
    chochonmage 2011/08/17
    シャツは安物で580円、いいやつで980円ってな相場だったな。
  • 1995年、どんな風に暮らしてました? #life1995

    『今日の会議での話題。ピークで850万kW足りなくなるという今年の夏。850万kW少ない電力って実は1995年くらいの実績値に近いらしい。1995年の生活、どんな生活でしたか?』 と、いう@KOICHIROHのポストから始まった「みんなの1995年」まとめ。 懐かしいむかしばなしとして、今年の夏を乗り切るアイデアとして。

    1995年、どんな風に暮らしてました? #life1995
    chochonmage
    chochonmage 2011/04/03
    ドジャースタジアムに野茂を見にせっせと通ってましたっけ。
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