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中国と言語に関するchochonmageのブックマーク (1)

  • 古代中国の共通語 - 宮城谷昌光氏の春秋・戦国時代の小説を読むと、多くの政治家や英雄・知識人が中国の東西南北至る所を放浪し、その国々の宰相... - Yahoo!知恵袋

    春秋戦国時代には、 一応の「雅言」と呼ばれる共通語があったといわれています。 「周秦漢晋方言研究史」(華学誠:著)によると、 中国の伝説時代、 炎帝族と黄帝族が融合して華夏族ができ、 原始的漢語である、華夏語ができた、と記載されます。 華夏語は、春秋戦国時代には、 雅言(夏言)と称するようになったともされます。 戦国時代末期の「爾雅」は、 全19編、2219項目、5239個の言葉が掲載されている最初の字典とされますが、 それに掲載されている方言を分類すると、 秦晋 周韓鄭(漢代趙魏含む) 衛宋 齊魯(漢代東齋海岱含む) 燕朝(漢代北燕朝鮮含む) 荊楚(漢代南楚含む) 呉越(漢代南越含む) の7地方に分けられるとされます。 発音などに地域での相違がかなりあったようです。 「孟子」に、 「南蛮人は鳥の舌を持つ人」 「楚語と華夏語は同属だが、違いは大きい」などの記載があります。 「春秋左氏伝」に

    古代中国の共通語 - 宮城谷昌光氏の春秋・戦国時代の小説を読むと、多くの政治家や英雄・知識人が中国の東西南北至る所を放浪し、その国々の宰相... - Yahoo!知恵袋
    chochonmage
    chochonmage 2013/12/18
    うちの台湾のツレアイ(北京語、台湾語)は、広東語よりは日本語のがわかるもんな。
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