[映画.com ニュース] 米情報誌エンターテインメント・ウィークリーが「1983年以降のカルト映画名作25」を発表した。今も活躍する映画監督の多くが、80年代からカルトな話題作を手がけたことが分かる興味深いランキングになっている。その25本は以下の通り。 1.「ショーシャンクの空に」(94、フランク・ダラボン監督) 2.「スカーフェイス」(83、ブライアン・デ・パルマ監督) 3.「レポマン」(84、アレックス・コックス監督) 4.「スパイナル・タップ」(84、ロブ・ライナー監督) 5.「未来世紀ブラジル」(85、テリー・ギリアム監督) 6.「バッド・チューニング」(93、リチャード・リンクレイター監督) 7.「ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌」(92、ジョン・ウー監督) 8.「死霊のはらわた II」(87、サム・ライミ監督) 9.「ピーウィーの大冒険」(85、ティム・バートン監督) 1