2010年11月22日のブックマーク (2件)

  • カルト映画の名作25に「ショーシャンクの空に」や「スカーフェイス」! : 映画ニュース - 映画.com

    映画.com ニュース] 米情報誌エンターテインメント・ウィークリーが「1983年以降のカルト映画名作25」を発表した。今も活躍する映画監督の多くが、80年代からカルトな話題作を手がけたことが分かる興味深いランキングになっている。その25は以下の通り。 1.「ショーシャンクの空に」(94、フランク・ダラボン監督) 2.「スカーフェイス」(83、ブライアン・デ・パルマ監督) 3.「レポマン」(84、アレックス・コックス監督) 4.「スパイナル・タップ」(84、ロブ・ライナー監督) 5.「未来世紀ブラジル」(85、テリー・ギリアム監督) 6.「バッド・チューニング」(93、リチャード・リンクレイター監督) 7.「ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌」(92、ジョン・ウー監督) 8.「死霊のはらわた II」(87、サム・ライミ監督) 9.「ピーウィーの大冒険」(85、ティム・バートン監督) 1

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  • 過激な性描写、暴力、宗教、差別など「物議を醸した映画」25本 : 映画ニュース - 映画.com

    メル・ギブソン監督の問題作「パッション」Photo:Album/アフロ[映画.com ニュース] 米エンターテインメント・ウィークリー誌が、映画史上最も「物議を醸した映画」25を発表した。 第1位は、メル・ギブソン監督がイエス・キリストを描いた「パッション」(04)。キリストの拷問シーンの凄惨さが話題になったほか、反ユダヤ主義的であると激しいバッシングを受けた。ほかにも「最後の誘惑」「ダ・ヴィンチ・コード」など、キリスト教がからんだ映画は大きな論争を巻き起こすことが多い。その他、過激な性描写や暴力描写が問題視された映画が多数ランクインした。 25作品は以下の通り。 1.「パッション」(04)/宗教問題(キリスト教) 2.「時計じかけのオレンジ」(71)/暴力描写 3.「華氏911」(04)/政治問題 4.「ディープ・スロート」(72)/過激な性描写 5.「JFK」(91)/歴史歪曲の可能

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