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ほぼ日に関するchoco-holicのブックマーク (18)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - たまねぎアメと森繁パンダ。

    あれは前説というか‥‥とにかく、 解答者が答えを書いている時間に、 ツツーッとお客さんのほうに行って、 「テレビでは答えを すぐ書いてるみたいに見えますけども、 実はすごく遅い人がいて」 とか、いろんなことをお話しなさっています。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ1グランプリ

    「強い!」「好きだ」「最高だ」「いい!」 人それぞれ、一番だと思うものがあるだろう。 これにまさるものはないと認めるものがあるだろう。 ──でも、ほんとうにほんとうの一番は、なんだい? ありとあらゆるジャンルと概念の枠組みを超えて、 最強で最高の一番を決めようじゃないか。 すべてを決めるのは、あなたのジャッジ。 何が一番か、「ほぼ日」で決めようじゃないか。 そう叫ぶのも、今日でいったんおしまい。 稲のように駆け抜けた短期集中コンテンツ 「ほぼー1 グランプリ」、 日はその最終更新でございます。 お相手は、日も私、永田が務めます。 こんにちはー。こんにちはー。 万人が認める16のファイターを とにかくトーナメント表に配置し、 読者のみなさんのジャッジによって なにしろ優勝者を決めるという 痛快無比、曖昧模糊としたイベントでしたが、 終わってみれば、大反響。 たくさんの方にご協力いただき

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

    choco-holic
    choco-holic 2009/11/09
    有吉さん
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

    choco-holic
    choco-holic 2009/10/20
    アメトークの加地さんと糸井さんの対談
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - アニ(スチャダラパー) × 梅佳代 こう見えて報道系。

    うーん、まぁ、 「あ、今日カメラ忘れた」 みたいなときは、ありますよ。 以前はそういうこと、なかったけど。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

    choco-holic
    choco-holic 2009/01/01
    タモさん
  • 駄目な僕

    映画を撮り始めるまでは ネクタイなんか締めたことなかったんですけど、 映画の現場行ってみると、 あまりにもみなさんがラフな格好されてるので、 なにかちょっと自分なりのスタイルを 見つけなきゃいけないなと思って。 ヒッチコックとか背広でやってますもんね。 昔の映画監督はちゃんとネクタイしてたんだなと思って。

  • クリックでわかる、じぶんでテソーミ

    この回では、「あなたがどんなひとか」を あなたの手相から、リーディングしていきます。 今回の質問は、ぜんぶで14問。 20分くらいで答えることができると思います。 あせらずに、あなたの手と向き合ってみてくださいね。 答え終わると、すぐに、マーコさんによる鑑定が お読みいただけますよ。 *リーディングの結果は、 それぞれの線や丘の意味することを マーコさんのことばでまとめたものです。 あなたひとりの手に、ことなるふたつ以上の メッセージが読み取れることもありますが、 誰もがさまざまな可能性や才能を 重なり合わせて持っているもの。 そのどちらも、「あなた」と考えて 読んでいただけたらさいわいです。 *「ほんとうのわたし編」では、 「右手」を見ながらすすめてくださいね。 *あなただけの正確な答えをみちびきだすために、 同じパソコン、同じブラウザを使ってくださいね。 中断する場合は、最初からやり直

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    これも『不機嫌なジーン』というドラマの 資料として買ったなんです。 動物行動学の研究者が主役で テントウムシの研究をしているという設定だったんです。 私はぜんぜんそういうことに詳しくないので、 いちばんシンプルでわかりやすいものを探して これを買ったんです。 資料として買ったんですが、 その後も愛読書になっちゃって(笑)。 気がつくと読んでるんですよ。 写真だけを「見る」のではなくて、読むんです。 解説をみっちりと読むのがたのしくて。 とくに好きなのは昆虫のページですね。 まずテントウムシには すごく詳しくなったと思います(笑)。 あとはカマキリ。 かっこいいですよね、カマキリ。 すごいウエストがくびれててね、足が長くて。 チョウチョのページもいいですねー。 次に好きなのは恐竜のページかな。 そこもすごく読みました。 逆にあんまり読まないのが魚のページ。 将来、釣りが好きになったときのた

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    明日を誰からも保証されず、 事業主であり無職であり、 仕事があれば仕事をする。それが自由業。 しかしこの世で、いったい誰が 明日を保証されているというのでしょうか。 企業に所属することも、フリーで働くことも、 人といっしょに、人を相手に仕事をする という意味では同じ。 読者のみなさんからいただいた質問にお答えしながら、 グレート・フリーの4人による 座談会を行ないます。

  • ほぼ日刊イトイ新聞「カレー部例会」のまとめ - ネタフル

    2007年4月25日、ほぼ日刊イトイ新聞主催による「カレー部例会」に参加させて頂きました。カレーを作ってくれたのは、タモさんことタモリさんと、東京カリー番長です。 ネタフルはリアルタイム更新班の一員として、約4時間で19のエントリーを更新しました(このまとめエントリーが20目です)。 ▼タモさんのカレー部例会の会場に到着しました! ▼カレー部のテキスト中継はこんな感じで更新されている ▼「ほぼ日」のみなさんは爽やかだ ▼カレー部会場は4Fと8Fに分かれています ▼カレー部例会、スタートしました! ▼タモさんが8Fから4Fに降りてきました ▼タモさんがカレーを作ってますよ ▼引き続きタモさんがトークしながらカレーをつくる ▼タモさんの「簡単にできるタンドリーチキン」 ▼いまタモさんのカレーはこんな感じ ▼タモさんの「タンドリーチキン」をオーブンで焼く ▼8Fのトーク会場はこんな感じです

    ほぼ日刊イトイ新聞「カレー部例会」のまとめ - ネタフル
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 富士丸のとこに行きました。

    「富士丸」という犬がいます。おっきな犬です。 1DKの部屋に飼い主の「父ちゃん」こと 穴澤賢さんといっしょに住んでいる、 コリーとハスキーのミックス犬(体重約30キロ)です。 人気ブログ「富士丸な日々」でつづられる ひとりと一匹のくらしをたずねて、 糸井重里がブイヨンを連れて遊びに行きました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - うめかよ参上!

    【日時】2010年8月7日(土)~22日(日) 11:00~21:00 ※日曜は20:00まで 【場所】表参道ヒルズ スペース オー(館B3F) 【入場】一般300円/大中高生200円/小学生以下無料 くわしくは、こちらのページをごらんください。 およそ2年ぶり、待望の写真集。 梅佳代さんの原点ともいえる スナップ写真でつづられます。 ウメップ=うめかよ+スナップ。 頭からつぎつぎにめくっていくたのしさ、 ぜひ味わってください。 リトルモア刊 定価:2100円(税込) 木村伊兵衛賞写真家・梅佳代さんの 待望の第3弾写真集は『じいちゃんさま』。 女子高生だったころから あしかけ10年間にわたり撮り続けてきた 祖父・勝二さん(93歳)を 全編にわたり、フィーチャー。 「じいちゃんを 長生きさせるためにつくった」という、 家族の愛情にみちあふれた、 でもやっぱりどこか「おもしろい」写真集。 リ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 旭山動物園写真館

    illustrated by Hiroshi Abe

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - TARO MONEY

    前回の更新でお知らせしましたとおり、 「ほぼ日」でのTARO MONEYの販売は、 2008年3月19日をもって終了します。 (正確には、2008年3月20日11:00で終了します) これからは、TARO MONEYの売り場が 岡太郎記念館に移ります。 岡太郎記念館で販売されるTARO MONEYも 同様に、利益はすべて 『明日の神話』のために役立てられます。 これまでTARO MONEYを手にしてくださった たくさんのみなさま、 ほんとうにありがとうございました。 3月19日までに販売したTARO MONEYの 最終的な寄付額は、 改めて、このページでお知らせいたします。 岡太郎さんの描いた巨大壁画『明日の神話』は 昨日、東京都現代美術館にて記者発表があったとおり、 東京の渋谷に設置されることが決まりました。 なんでも「ハチ公前」からも チラッと見える場所なんだそうですよ。すごいで

    choco-holic
    choco-holic 2006/08/18
    板尾さん
  • ほぼ日刊イトイ新聞-カワイイもの好きな人々。

    世にカワイイものは星の数ほどあるけれど、 それよりもっとたくさんあってもいいし、まだほしい。 全国のカワイイもの好きさん、お待たせしました。 カワイイもの好きな人(ただし、おじさん部門)を代表して 山下哲さん(ほんとは脚家)が、 いま以上それ以上カワイイものを 探しにでかけてくれました。 照れを超え、分別を超え、年齢の壁を超え、 カワイイ採集の旅は続くのでありました。 ただし、やっぱり採集先はおじさん中心になるんです。 (おじさん部門だからねー) 大型連休、後半のある日。 よく晴れた休日の、静かな昼下がりのことでした。 東京都大田区に立つ、マンションの3F。 日当たりのよいリビングルームにお邪魔しています。 小池徹さん(46)は、 ピンクのシャツにジーンズという 休日のいでたちで僕を出迎えてくださると、 てれくさそうにほほえみながら 身長約3センチのちいさなマスコットを そっと、みせてく

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -がんばれ自炊くん!

    手軽に済ませるための事はどんどん発達したけれど、 ほんとにみんなが望んでいる事って、 べる現場で作った「じぶんちのごはん」なんじゃないか? 自炊しているって人に会うと、つい「偉いねー」とか 言ってしまうのは、やっぱり自炊っていいもんだっていう 無意識の価値観があるからなんだと思うんですよ。 教えてください、自炊の先輩の皆さん! これから自炊で行こうと、決意したくなるような 栄養もバラエティもたっぷりのレシピ、 智恵を工夫をセンスを励ましを、 たくさんください。 「ほぼ日」ののさみしい読者を助けると思って、 先輩がた、無限の智恵をここに送ってください! jisui@1101.com 残暑厳しき折、如何お過ごしか。自炊老人じゃ! お盆のあいだはよく讃岐うどんを茹でたのう。 最近は都心のスーパーでも 「半生タイプ」というんじゃろうか、 冷蔵の、打ち立て(ではないのじゃが)風の麺が手に入る

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