タグ

2011年5月3日のブックマーク (5件)

  • やなせたかし氏 日本人の正義とは困った人にパン差し出すこと (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    コラムニストの石原壮一郎氏は、震災直後、事務所で付けっぱなしにしていたラジオから『アンパンマンのマーチ』が流れてきたのを聞き、思わず落涙した。そして自分がレギュラーを務めているラジオ番組の企画で「被災者を元気づける曲」として、この曲を躊躇わずイチ押ししたという。なぜそれほどまでに心を揺さぶられたのか。 「震災で被災地の悲惨な状況を見て心を痛めたり、原発事故で不安を感じたり、モヤモヤとした複雑な感情が入り交じっていたと思うんです。その中でこの歌が、たとえいろいろなことがあっても人は生きて行かなくてはならないんだということを教えてくれました。漠然とした生きる事への不安に対して、それでも生きていけと励ましてくれたのです」 人々を勇気づけるこの歌はどのように誕生したのか、どのような想いが込められているのか。自ら作詞を手がけた「アンパンマン」作者で今年92歳、漫画界の大御所やなせたかし氏に、ノン

  • 未映子の純粋悲性批判: すべての後に残るもの

    私はゴッホにゆうたりたい 結ぼれ 曖昧な、あまりに曖昧な 黄金の雨の中おしっこを漏らす大人 真夏の夜の幻想 甥っ子シリーズ すべての後に残るもの 黒坂圭太監督 『緑子/MIDORI-KO』 のプレミア上映と今後について!! なんのための雪だろう 頭が粥になっちゃって シベリア少女鉄道の冬 薔薇の冬 師走、告知、貝の指紋など 冬のご挨拶エトセトラ 梱包など 九月残ー暑! 携帯用ページ の連載エッセイ「発光地帯」" src="http://www.mieko.jp/photos/uncategorized/2009/12/02/titai.jpg" border="0" style="border:0px" /> ○読売新聞サイトの連載エッセイ「発光地帯」 会員登録(無料)すれば毎週最新回をご覧いただけます。 『頭の中と世界の結婚』 VICL-61738 / アルバム / ¥2,100

  • ヨイ★ナガメ:雑感【ナイナイのANN(THE MANZAIについて)】 - livedoor Blog(ブログ)

    スティーブン・セガール幻想w ■ ナイナイのANN(4/28) ■ THE MANZAIについてナイナイが予想通り語ってくれてましたw 去年の年末に出場制限無しの大会があったらと 構想した上で話していた内容も含めて載せておきます。 そっちの方が今聴くとちょっと面白かったり。 と、その前にオリラジ藤森が出演したしゃべくり007について 完結編ともとれる一幕があったのでそれも少しだけ。 岡村は規制音の中身が何人かはわかったが、 他の部分も知りたいのである情報通の方に オープニングで直接電話して聞くと発言。 しかし相手は二回かけても出ず、岡村が 自分の携帯からもう一度かけてやっと繋がる。 つまりガチ。 岡村「情報通の方でしょうか?」 情報通「はい?」 岡村「情報通の方でしょうか、 ナインティナインの岡村ですけども」 情報通「ふふふ・・・(笑)」 矢部「笑ってますよ」 これがラジオであることや、

  • ファンとは一体何者なのか? - Sugarsの日記 

    ライブレポもたまってる状態でスイマセン。土曜日の無限大もヤリキレナイもむっちゃ面白かったです。 テレビも面白いのあるから書きたいんだけどなー、迷Qボタンとか。 拍手もいつもありがとうございます。返信なかなかできてませんがありがたく読ませていただいてます。お礼画像もいい加減新しくしなければ・・・。 とか言ってる中でお笑いor芸人ファンとは何ぞや…と考えていて行き着いた文章。 1:ファンとは、掌を返すことに関してはM-1チャンピオン級である。 2:ファンとは、自分たちの誰より経験豊富なプロの芸人よりも、自分のほうがお笑いをわかってると思っている。 3:ファンとは、テレビ番組作成やライブ・ツアー開催にお金がかからないと思っている。 4:ファンとは、テレビ番組やライブ出演は需要があってこそ成立するという常識を持ち合わせていない。 5:ファンとは、番組企画が自分たちの意に沿うようになっていなければダ

    ファンとは一体何者なのか? - Sugarsの日記 
  • 2005年のダイノジ大谷 - てれびのスキマ

    4月25日に放送された『お願い!ランキング』内のコーナー「芸人交換日記」でダイノジの大谷ノブ彦は、相方大地洋輔にある告白をした。(※以下、特に注釈のない引用は「芸人交換日記」からの引用です。) 俺からもまだ一度も大地さんに伝えてなかったこと。 (大地が)二度目のエアギター世界一をとって、TVに呼ばれるの大地だけ。2008年の頭ぐらいかな。 ダイノジを解散する方向で動いてたんだわ。 社員に相談して。大地さんはピン芸人としてエアギターを武器にタレントとして活躍してもらい俺はネタを書くのが好きだから構成作家の道を行こうと一度決めました。 いくつかの芸人としてブレイクのチャンスを得ながらも、それを完全には掴むことができず悩み続けた大谷。エアギターで脚光を浴びる相方に対しチャンスという思いよりも嫉妬が強くなってしまう*1ほど苦悩していた。 1 大谷のブログ「不良芸人日記」からは、そのどん底が2005

    2005年のダイノジ大谷 - てれびのスキマ