橋下徹弁護士、ただただダサい。議論に強いというのが虚像であることがこの一事で理解できる。司会の不公平さ(論点ずらしの許容、逸脱発言の許容)、発言時間の不平等などは分かりづらいけど、要はこういうふうにテレビ局がお膳立てして橋下徹弁護… https://t.co/hfzPXXetQF
国会議員になる前となった後で、仕事が変わらんのですか?アホか。 >2か月前まで秘書も事務所もなかったやろ!それが国会議員になった途端に秘書○○名が必要だ?アホか。 https://t.co/gkdcm8Hlsu
私この数年で一番絶望したのは障害者福祉課で言われた「お父さんが生きてるうちは使える社会保障はあまりないです。犬猫ですら終生飼育するご時世、障害児も同じでお父さんが生きてるうちは面倒を見ていただくのが原則です。お父さんが亡くなったらご連絡いただけますか?」というコメント。
籠池夫妻が財務省幹部らと面会した際の音源が公開されるなど、新たな展開を見せ始めた森友学園問題。しかし所属議員が執拗にその議論の打ち切りを促すような発言を国会で繰り返すなど、問題の「お膝元」の知事が代表を務める日本維新の会は、疑惑の火消しに躍起となっています。元全国紙の社会部記者でメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、森友学園の「愛国小学校」認可の裏に籠池氏とつながりを持つ議員たちの活動があったことは事実だろうと推測した上で、維新の会は疑惑解明の責任を担うべきであると論じています。 維新が担うべき森友疑惑解明への責任 日本維新の会の足立康史衆院議員は、政治的力量とは無関係に著名である。政府に質問できる貴重な時間を割いてまで、民進党などへの罵倒を毎回のように続け、政界の「暴言男」と異名をとる。 4月19日の衆議院外務委員会では、その矛先が朝日新聞に向けられた。 足立議員「
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