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ブックマーク / new2.immunoreg.jp (1)

  • 慶應大学 吉村研究室 - 同志現る

    先日コロナ研究費の報告会で我々の調査結果を発表した。審査員の先生には国のコロナ対策で著名な方もおられる。最後のまとめで「青少年は孤立し経済的にも困窮している。彼らの窮状は誰も関心を持たずメディアでも紹介されない。メモリー細胞の研究が青少年の環境を正常に戻す施作の一助になることを切に願う」と訴えた。が、全く反応がなかった。睨まれただけだったかもしれない。 ところがそのあと慶應の某先生から「面談したい」との連絡をもらった。会って話を聞くと、彼は私と同じく、現在の過剰なコロナ対応が若い人たちや子供に悪影響を及ぼすことを危惧されていた。特に「mRNAワクチンの接種は、特に若い人たちにとって益よりリスクの方が大きい」と様々な論文やデータベースを示して力説された。全くその通りと思う。同じ考えを持つ方を見つけて嬉しくなった。科学的事実に基づいて判断しようというこのような医師や研究者が増えてくれることを願

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