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あとで読むと筋肉少女帯に関するchocochocochipのブックマーク (3)

  • 筋肉少女帯「おまけのいちにち(闘いの日々)」メンバー全員インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 筋肉少女帯 もはや“再結成バンド”ではない 昭和からタイムトリップしてきた男たちが描く原風景 筋肉少女帯がニューアルバム「おまけのいちにち(闘いの日々)」を10月7日にリリースした。 2014年10月発売の前作アルバム「THE SHOW MUST GO ON」オリコンのウィークリーチャートでトップ10入りを果たし、続く全国ツアーも大盛況。さらに2015年5月には人間椅子とのユニット「筋肉少女帯人間椅子」名義でシングル「地獄のアロハ」をリリースし、「JOIN ALIVE」「WORLD HAPPINESS」「氣志團万博」などのフェスにも積極的に参加するなど、ここにきてさらに活動のペースを上げている彼ら。アニメ「うしおととら」のオープニングテーマになったシングル「混ぜるな危険」や、野水いおりに提供した「球体関節人形の夜」のセルフカバーなどを収録した、奔放な

    筋肉少女帯「おまけのいちにち(闘いの日々)」メンバー全員インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 結成から33年ーー筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る“異能のヴォーカル”の矜持と、バンドの現在地

    結成から33年、インディーデビューから31年、メジャーデビューから25年、活動凍結から17年、再始動から9年ーー今の筋肉少女帯は、とても楽しそうに見える。インディーズ・ブームもバンドブームもバンドバブル崩壊もその後の時代も、もう大変に紆余曲折ありつつ活動を続けてきた、休んだりもした、そして復活もした、バンドに限らず作家やマンガ家やアイドルや芸人などなど後続のありとあらゆる表現者たちに影響を与えまくってきたこの偉大なる超ベテランバンドに対して「楽しそう」ってなんじゃそりゃ。と言われそうだが、しかし。活動休止や解散の後に再結成や再始動したバンドが、「今は大人だから」「それぞれバンドに対して客観的になれたから」と、かつてよりもはるかに健全にバンドを運営している例は、筋少以外にもいくつもある。が、その健全さがバンドそのものの音楽性や演奏そのものにダイレクトに跳ね返っていて、アルバムごとに新しい世界

    結成から33年ーー筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る“異能のヴォーカル”の矜持と、バンドの現在地
  • 大槻ケンヂ(筋肉少女帯)、人生の“おまけのいちにち”の連続は“闘いの日々”

    TVアニメ『うしおととら』主題歌の「混ぜるな危険」を含む17枚目のアルバム『おまけのいちにち(闘いの日々)』を発売する筋肉少女帯。メジャーデビュー27年というレジェンダリーなバンドながら、齢50近くにして大槻ケンヂが保ち続ける中二病的感性も求心力となり、常に時代の若者の心をつかみ続けている。作は中二病まっただ中の世代を鼓舞する一方で、とうに卒業したかもしれないオールドファンにも刺さる筋少の真髄が詰まった1枚。少し不思議(SF)な意味が込められたアルバムタイトルの理由についても語ってくれた。 ⇒大槻ケンヂ(筋肉少女帯)動画インタビュー 昭和40年代・50年代から今の時代にタイムスリップしてきた感覚がある ──ニューアルバム『おまけのいちにち(闘いの日々)』が発売されます。前作アルバムが4年半ぶりの新作だったことを考えると、活動が活発になっているイメージですが、バンド内のモチベーションも上が

    大槻ケンヂ(筋肉少女帯)、人生の“おまけのいちにち”の連続は“闘いの日々”
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