タグ

読とインタビューに関するchocochocochipのブックマーク (5)

  • 映画「ヘルタースケルター」岡崎京子担当編集・吉田朗と蜷川実花監督インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    僕は手ぶらなのに岡崎さんは菓子折り持ってきて ──「ヘルタースケルター」前史からお聞きしたいんですが、祥伝社からは「ヘルタースケルター」の前にも単行が出ていますね。 弊社が編集したコミックスは、事故前に「マジック・ポイント」「エンド・オブ・ザ・ワールド」「私は貴兄のオモチャなの」の3冊、事故後に「ヘルタースケルター」と「未刊行作品集 森」の全部で5冊です。2012年に新装版で「マジック・ポイント」と「エンド・オブ・ザ・ワールド」も出し直しました。 ──岡崎さんとはいつからの付き合いですか。 フィール・ヤングで原稿をお願いしてからですね。フィール・ヤングという雑誌はもともとフィールというレディース・コミック誌の増刊で始まったんですが、好評で月刊化することになって、そのタイミングで僕も手伝うことになったんです。最初は桜沢エリカさんにお願いして、次が岡崎さん。僕が担当したマンガ家さんはほかに内

  • HEAD PHONES PRESIDENT アルバム「Stand In The World」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー HEAD PHONES PRESIDENT HEAD PHONES PRESIDENT アルバム「Stand In The World」インタビュー 2012年6月6日 HEAD PHONES PRESIDENTがニューアルバム「Stand In The World」をリリースした。2010年にオリジナルメンバーのMAR(G)が脱退し、残されたメンバー4人で精力的な活動を続けてきた彼ら。今作は4人編成になって初の音源ということもあり、5人時代からの変化や新たな挑戦などが詰め込まれた意欲作に仕上がっている。 今回のインタビューでANZA(Vo)、HIRO(G)、NARUMI(B)、BATCH(Dr)は4人編成としての個性を確立するまでの話や、アルバム「Stand In The World」制作を通じて迎えた心境の変化、以前よりも強まったメンバー間の関係性に

  • 女王蜂 in モテキ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    映画「モテキ」の公開を記念して、メインテーマを担当するバンド・女王蜂のアヴちゃん(Vo)と脚・監督の大根仁による対談が実現した。 劇中のライブシーンに突然登場し、観る者すべてに強烈なインパクトを残す女王蜂。その希有な存在感と魅力の秘密はどこにあるのか。2人の会話から感じ取ってもらいたい。なお、文中の写真は、すべて映画「モテキ」女王蜂ライブシーン撮影時のカットとなる。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 岩根愛 大根 今日、あんまり会いたくなかったんですよ。 アヴちゃん なんで? 大根 アヴちゃんは俺の中では当のロックスターなんで。 アヴちゃん あら!(笑) 大根 プライベートを知ることで、音楽が違ったふうに聞こえてきちゃったりするのが嫌で。 アヴちゃん 神聖なのね。 大根 そう、神聖な人なんですよ。だから音楽とライブと、たまに見る写真とかで、もう十分って感じなんだけど。 アヴちゃん な

    女王蜂 in モテキ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    chocochocochip
    chocochocochip 2011/10/05
    女王蜂のために映画見てみようかなという気に少しなり始めている。
  • http://eonet.jp/music/pickup/3036047_2096.html

    chocochocochip
    chocochocochip 2011/07/11
    インタビューでも言ってたんだねー「ステージで、ミュージシャン同士で盛り上がって、それをお客さんにフィードバックする感じ」
  • People In The Box - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - People In The Box 3曲で紡ぎだす独自のストーリー 初シングル「Sky Mouth」完成 昨年10月にリリースした3枚目のミニアルバム「Ghost Apple」で、スリーピースのエモーショナルなサウンドの中に、鋭い描写とナイーブな生命力を持つ言葉を宿した独自の世界観を堂々と提示して話題となったPeople In The Box。その後のリリースツアーの熱狂も冷めやらぬうち、2月17日に届けられるのは1stシングル「Sky Mouth」。 今作は2曲目の「天使の胃袋」を中心とした3曲入り。1曲目の、どこか幻想的なアプローチのサウンドとささやくような声が特徴的な「生物学」を抜けると、獰猛かつアグレッシブな「天使の胃袋」へとなだれ込み、3曲目の「冷血と作法」ではスピリチュアルな浮遊感を漂わせるという、なんとも彼ららしい攻撃性と遊び心に満ちた1枚に

  • 1