「パナギアの恩恵」はマンガ「烈火の炎」の原作者である安西信行が特撮の大ファンであることをきっかけに制作されたナンバー。8月5日より設置される「CR烈火の炎」の新台にて、大当たり中および全回転リーチの際に使用される。 配信に先駆けて、本日7月24日よりiTunes Storeおよび「CR烈火の炎」のオフィシャルサイトにて「パナギアの恩恵」の試聴がスタートする。なお特撮は「パナギアの恩恵」と題したアルバムを2012年にリリースしているが、この曲はアルバム未収録の新曲となる。
![特撮の新曲が「CR烈火の炎」大当たり&リーチを盛り上げる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a6774f5a3ab1f943c26a346a9eeb7a18065a3dc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2013%2F0724%2Ftokusatsu_JK.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
ナタリー PowerPush - 特撮 予想外の再始動!? オーケン&NARASAKIが見た「5年後の世界」 特撮が5年ぶりに再始動し、ニューアルバム「5年後の世界」をリリースした。2006年発売のベストアルバム「ロコ!思うままに」とそれに伴うライブを経て、特撮としての活動を休止し、ソロやバンド、他アーティストのサポートなどで音楽を続けてきた彼ら。その間にも大槻ケンヂ(Vo)とNARASAKI(G)は数々のテレビアニメでテーマ曲を手掛けるなど、幅広い層から支持を集めてきた。 今回ナタリーでは、大槻とNARASAKIにインタビューを実施。意外な言葉が返ってきた再始動にまつわる話題や、ニューアルバムの内容、さらには昨今のアニメ界隈とのコラボレーションとオタクについてなど、興味深い話をたっぷり訊いた。 取材・文/西廣智一・臼杵成晃 ──特撮としての活動は5年ぶりですが、どうしてこんなに間が空いて
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