日本型雇用が崩壊したのに、未だに労働者が転職という形で逃げ回って泣き寝入りをして闘わないから、労働組合の意義も役割も軽視されるのです。もう逃げ場などないのです。転職市場を見たらわかります。新卒一括採用メインなのだから、豊かな暮らし… https://t.co/jxeq3QRcrl
幸せな皆さんは笑いの種に、まだ若い皆さんは反面教師に、同士は参考にして頂ければと思い、40歳のKKO(キモくて金は少しあるおっさん)が、一月ほど本気で婚活アプリを使ってみたので、惨敗の歴史を事例として共有したいと思います。何日かに分けて書いたんで、凄く長くなってしまったんですが、興味があれば見てください。 婚活の動機先日、敬老の日に両親および親族と連れ立って食事に行った際の事。母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、人生の最後の婚活になるでしょうが、出来る事から始めてみようと思ったことが理由です。私自身は自分が望むような女性に愛される人間ではない事は理解していますので、結婚は諦めていましたが、この母の言葉は胸に刺さりました。1年程度は本気でやってみます。 婚活
駅前広場の小さな噴水に虹が架かる。 わたしはお気に入りのダサかっこいいGAFAのワンピースに身を包み、彼氏の到着を今か今かと待っている。 高学歴・高収入・高プロの三拍子が揃った自慢の彼はeスポーツ界の有名人だ。 彼の「ジタハラ持ち」から繰り出される悪質タックルと金足農旋風のコンボは半端ないってと恐れられているし、シューティングでの奈良判定の見極めやグレイヘアの巧みな使い方は災害級の暑さだと絶賛されている。 年の差のせいで、おっさんずラブだとあおり運転されるのは腹立たしいが、そんな時短ハラスメントで彼への想いが計画運休することなどあり得ない。 「だーれだっ!」 突然、視界がブラックアウトした。 「うーん……。スーパーボランティア?」 「ざーんねん。ボーっと生きてんじゃねえよ! 正解はオレでしたー!」 目隠しを外して、彼がひょっこりはんと姿を現す。 「もう。バカばっかり。わたし、お腹空いたんだ
年末の税制改正大綱とりまとめを前に、政府は来年10月からの消費税増税に向けて、本格的に動き始めました。将来の社会負担増に向けて、消費税を上げなければならないのは仕方のないことかと思っています。一方で、絶対に認めるべきでないものがあります。それが「軽減税率」です。真ん中に「減税」の言葉が入っているので、好意的に受け止めている人が多いようですが、その制度の面倒さに対して、得られる効果がまったくないことが明らかになってきました。 私は、「軽減税率」(あるいは複数税率)に対して反対の立場です。その理由について説明したいと思います。 1 対象がわかりにくい本則で10%の消費税を一部商品に限って、8%のまま据え置きにしよう、というものです。その一部商品とは下記です。 なぜ新聞が入っているのか?それはもちろん、反対の意見を封じるためです。いまは新聞だけですが、今後、さらに他の業界も色々な特例を働きかける
経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日本が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日本人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日本は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ、働き手が少なくなっていったことで
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