東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
わたしは昔から猫に興味はありません。 家族のためにはじめて猫を飼いましたが、自分は世の中の猫好きのように猫を好きになることはできないということを知りました。 見た目が可愛らしいのはわかりますが、あくまでも見た目だけです。 猫好きは基本良いことしか言わないので、数年猫を飼って感じた感想を書いてみようかと思います。 猫の飼育にはデメリットが沢山あります。 毛は部屋中に散らかり洋服にも付く。カーテンは爪を立てられボロボロ。気分によっては壁も標的になる。部屋に綺麗に飾った小物はグシャグシャになる。使用後のトイレは臭く、猫砂を足につけ部屋に運んでくる。猫の体調が悪いと糞がトイレ以外のところにベッタリ。ゴミをあさってビニールや輪ゴムなどを散らかす。放置されたダンボールはボロボロになるまで噛みちぎる。死にたいのか人の食べているものに顔を近づけて来たりもします。 猫の精神年齢は幼児並みといいますし、腹を立
知り合いにフリーランスの売れっ子エンジニアがいた。いつも複数の案件を掛け持ちしており、引きも切らず仕事の話が来ていた。 しかし、フリーのエンジニアと名乗る人は世の中に数多くいる。なぜ彼に仕事が来ていたのか。当時その方と付き合いのあった会社に理由を聞いたところ、一言「仕事が早いから」と答えてくれた。 仕事が速いだけで仕事が来る、そんなことあるのだろうか。正直そう思った。 その後しばらくして、今度は製造業の会社で、購買部長から話を聴く機会があった。 「取引先の選定条件は、どのようなものがありますか?」 「価格、品質、そして何より、納期だね。」 「納期が一番重要なのですか?」 「価格は最初に合意しておけば何とかなる。品質は価格相応であれば良い。だが問題は納期を守るかどうかだ。納期がキチンと守られない会社とは絶対に付き合えない。機会損失が大きすぎるからね。」 私は「そんなものなのだろうか」と思った
ブログと同じでイラストも描いていればだんだんクオリティが上がっていきます。 上記は願望でありあがってるかどうかはわかりません。ただ処理スピードは早くなってるのは間違いないです。 先日僕が画伯と崇めているはぐれブロガーさんにこんなお願いをしました。 @taicho_ishikawa @nubatamanon サキさんアイコン書いてほしいそうです。 鯛焼きの人が。 — Daisuke Tsuchiya (@EN__project) 2016, 2月 2 こんな突然のお願いにもかかわらず、 書こうか?10分待ち給え。 https://t.co/BDbuKpuCf3 — Saki☆はぐれはてなー (@nubatamanon) 2016, 2月 2 と言うわけでこんな大(鯛)作を書いていただきました。 @EN__project @taicho_ishikawa おまたせ。じゃあこれで。 pic.tw
2016年1月31日 17時58分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 女子の間で話題の「サブ彼氏」について取り上げている サブ彼氏は、好きな人とは別の存在で安定剤や慰め役のこと 曖昧な関係だが、心のバランスをとるために必要なのだという 最近、をやると頻繁に話題に上るのが“サブ彼氏”。「早く次のサブを見つけないと〜」「メインが忙しいみたいで、サブとしかデートしてない!」なんて具合だが、サブ彼氏とはいったいどんな存在なのか。29歳Yさんがこう話す。 「メインは本気で好きな人。サブは本気が10点満点なら、7〜8点くらいの存在。メインとの恋愛が失敗したらもう後がないから、サブは1〜2人いる状態が安心」 そんなYさんのサブ彼氏との交際はこんな感じだそう。 「デートは普通にします。ベッドも‥‥メインより少ないけどたまに共にします。向こうも私にメインの彼氏がいることを知
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