東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会は、選手村の交流施設を作るための木材を、無償で提供する自治体を全国から公募し、大会後は東京オリンピックのレガシー=遺産として各自治体に活用してもらう取り組みを始めることになりました。 大会の組織委員会は、この施設の屋根や壁などに使う木材を全国の自治体から無償で提供してもらい、大会後は各自治体で東京オリンピックのレガシー=遺産として活用してもらう取り組みを始めることになりました。 木材は、製材であれば種類は問わず、自治体名を明記できるということで、組織委員会は全国の木材を使うことで多様性と調和を表現したいとしています。 木材を提供してもらう自治体は、9月11日から公募し、10月上旬に45の自治体を決めたいとしています。 組織委員会は「木材を全国から募ることで大会機運の醸成につなげ、コスト削減と大会の記憶が残る取り組みにしていきたい」と話しています。
ココがキニナル! みなとみらい線で不正乗車の取締り。東急きっぷでは完全なる「全額タダ乗り」状態。不正発覚時2倍の増運賃なら日常不正の方が楽でお得?全員降車確認一旦ドア閉める予定は?(よこはまいちばんさん) はまれぽ調査結果! 横浜高速鉄道みなとみらい線では、正規運賃を払っているお客様が気持ちよく乗車できるようにと、不正折り返し乗車禁止の周知と、調査と声掛けを今後も実施していく 「東急東横線の横浜駅で階段を下りて右が渋谷方面」。 そんなふうに体が覚えていると、時々いつもと違う階段を降りてホームに着いた時、右が元町・中華街方面になっているのに気付かずそのまま電車に乗ってしまったり・・・したことはないですか? そうすると車内で「みなとみらい線では不正折り返し乗車は・・・」というようなアナウンスがあり、「はっ! しまった! みなとみらい線乗っちゃったよ!!」 ・・・というときには、一回改札を出て精
パナソニックは7月24日、東京都江東区にある「パナソニックセンター東京」で、東京オリンピック関連の参加型アクティビティ「いっしょにTOKYOをつくろう。」プロジェクトを開始したと発表した。スポーツ、文化、教育をテーマに、2020年まで継続的に展開する。 「いっしょにTOKYOをつくろう」プロジェクトをスタート。左から宮坂麻衣子選手、宮坂莉乙子選手、福澤達哉選手、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会企画財務局企画部アクション&レガシー課長福田陽代氏、パナソニックセンター東京所長浜崎佳子氏、パナソニックブランドコミュニケーション本部スペースクリエイツ部部長の西貝宏伸氏、江東区長の山崎孝明氏、森下友紀選手、福岡堅樹選手、藤田慶和選手 いっしょにTOKYOをつくろうプロジェクトは、東京オリンピック、パラリンピックの開催を3年後に控えた7月24日から開始。パナソニックセンタ
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