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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (4)

  • コロナ拡大で救急制限 入院500人超え、搬送が困難な事例も増加「ぎりぎりの総力戦」 - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く影響で、入院患者の増加に伴い県内の医療機関では病床確保が難しくなり、7カ所が救急の一部制限、3カ所が一般医療を制限する事態になっていることが21日、沖縄県などへの取材で分かった。22日に発表される感染者の定点報告数も前週より増えるとみられており、医療者らは「今後は必要な医療を受けられなくなる状況もあり得る」と警鐘を鳴らしている。 県独自の入院情報共有システム「OCAS(オーキャス)」によると、新型コロナの入院患者は500人を超える。病床不足に加え、数カ所の病院では院内クラスター(感染者集団)の対応にも追われている。 県立中部病院の木全俊介救急科医長によると、職員の相次ぐ感染で人手不足も重なり、病棟に余裕がないため救急外来を一部制限しているという。 中部地区では中部病院と中頭病院、中部徳洲会病院が救急医療で連携。コロナや重症度の高い外傷、心停止などの受け入れ

    コロナ拡大で救急制限 入院500人超え、搬送が困難な事例も増加「ぎりぎりの総力戦」 - 琉球新報デジタル
    chocolaterock
    chocolaterock 2023/06/22
    昨日電車で鼻マスクしながら咳してる人もいてもうそんな感じなのか~ってなってた。
  • 「自分の相談できるわけない」心療科通院を隠して出勤、深夜まで宿題チェック…30代教員の実情 - 琉球新報デジタル

    イメージ写真 沖縄島の小学校に勤務する30代の女性教員は、心療内科に通院していることを誰にも相談できず、薬を服用しながら担任を務めている。指導方法で他の教員とい違いが生じて調子を崩した。病休を取る決断ができないまま、毎朝体を引きずるようにベッドを這(は)い出て、薬を飲み出勤している。「スクールカウンセラーは非常勤で、子どもの相談時間もあまり取れない。自分のことを相談できるわけがない」。休日、保護者に見られる心配が少ない遠方の心療内科に通い、仕事を続けている。 発端は宿題の量だった。4月、宿題の内容と量を学年で統一した。「宿題に差があると、保護者が不満に思う可能性がある」という学年主任の考えだった。当初は女性も賛同したが、その後、宿題の間違いを点検する余裕がない保護者が多くいることに気付いた。「自分で指導できる量の宿題にしたい」と主任に相談し、量を減らした。その後「自分勝手だと言っていた

    「自分の相談できるわけない」心療科通院を隠して出勤、深夜まで宿題チェック…30代教員の実情 - 琉球新報デジタル
    chocolaterock
    chocolaterock 2022/09/30
    学校の先生が気軽に相談できる産業医の存在と、ダブルチェック前提で書類作成作業の補助をしてくれる人員必要だと思う。少しずつでもメスが入るといいんだけど…
  • ウミガメの死骸30匹超 久米島 漁業者が関与認める 刃物か、首などに刺し傷 - 琉球新報デジタル

    久米島町真謝の海岸で見つかったアオウミガメの死骸や瀕死の個体=14日(久米島ウミガメ館提供) 沖縄県久米島町真謝の沖合約50メートルの海岸で14日午後3時ごろ、30~50匹のアオウミガメの死骸や瀕死(ひんし)の個体が見つかった。鋭利な刃物で首の付け根などを刺されたとみられるカメもいた。地元の漁業関係者は「漁を守るために駆除(殺傷)せざるを得ない状況がある」と説明して、漁業者が今回の事案に関わっていることを認めた。県警は関係者から話を聞くなどして、経緯を調べている。 久米島ウミガメ館によると、現場の海域はウミガメのえさが豊富にある藻場の一つ。ウミガメは大潮に合わせて、えさを求めて泳いで来たとみられる。藻場付近の海域300~500メートルの範囲に死骸が点在していたという。職員は刺し傷のような傷口から出血したカメを10匹ほど確認した。「自然にはできない深い傷だ」と指摘して「ショックだ」と声を落と

    ウミガメの死骸30匹超 久米島 漁業者が関与認める 刃物か、首などに刺し傷 - 琉球新報デジタル
    chocolaterock
    chocolaterock 2022/07/16
    ダメだったか…
  • 「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」 - 琉球新報デジタル

    「俺が自由な世界をつくる」。自由を求めて学校に通わない選択をした中村逞珂(ゆたか)さん(10)=宜野湾市=が「少年革命家 ゆたぼん」と名乗り、ユーチューバーとして活動している。大阪生まれ、沖縄在住のゆたぼんは「ハイサイまいど!」で始まる楽しい動画を提供しつつ、いじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」と強いメッセージを発信している。 不登校の子や親を励ますメッセージを発信している「少年革命家ゆたぼん」こと中村逞珂さん=4月30日、宜野湾市内の自宅 ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。 配信する動画は歌やお笑い系が多い。パワフルに熱唱する姿

    「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」 - 琉球新報デジタル
    chocolaterock
    chocolaterock 2019/05/07
    いじめなどで成り行きで不登校になるのと宿題が面倒でロボットになりたくないという超理論で不登校になるのはどっちが不幸じゃないんだろう。新聞会社も持ち上げるべきではない
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