2017年7月5日のブックマーク (5件)

  • 『家庭内暴力被害の中1女子、大学生が救う 兵庫 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース』へのコメント

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    chocolatmacaron
    chocolatmacaron 2017/07/05
    一階で「一人で対応してたら確実にアウト」「過去に捕まった人の中には同じような善意の人が」にスター付けてる人達、学生を侮辱してしまってると思うんですけど本気なんでしょうかね。
  • 大洗研被ばく 除染シャワー故障、過大計測の原因か (茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース

    原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(大洗町)の被ばく事故で、原子力規制委員会は30日、原子炉等規制法に基づく3回目の立ち入り検査を行った。内部被ばくした5人の男性作業員から初めて聞き取り調査した結果、事故後、除染用シャワーが故障して使えなかったことが判明した。除染が不十分となり、作業員1人の肺で2万2千ベクレルのプルトニウムを検出したと、過大に評価した可能性があると指摘した。 原子力規制庁によると、事故が起きた燃料研究棟で、作業員がシャワーで除染しようとしたところ、水の出が悪かったため、別の建屋からホースをつないで体を洗った。水圧は弱く、片手でホースを持ち、もう片方の手で洗い流す状態だったという。 規制庁担当者は「シャワーを使った場合と比べると、十分除染できなかった可能性もある」と指摘。燃料研究棟内では、除染用の洗剤やタオル、計測機器なども足りなかったことも確認された。

    大洗研被ばく 除染シャワー故障、過大計測の原因か (茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース
    chocolatmacaron
    chocolatmacaron 2017/07/05
    “除染用シャワーが故障”
  • 被ばく作業員3人、3回目の入院 茨城県大洗町・原子力機構 - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 茨城県大洗町の日原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」の被ばく事故で、量子科学技術研究開発機構は3日、内部被ばくした作業員5人のうち3人が千葉市内の医療施設に3回目の入院をしたと発表した。全員容体に大きな変化はないという。 量子研によると、5人はこれまで2回入院し、放射性物質の体外への排出を促す薬剤を投与した。このうち3人はさらに継続的な治療が必要と判断し、入院して薬剤の投与をする。残り2人は尿などから検出される放射性物質が非常に少なくなっており、入院と薬剤投与は不要と判断した。尿などの検査は続ける。

    被ばく作業員3人、3回目の入院 茨城県大洗町・原子力機構 - 共同通信
  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
  • 神戸新聞NEXT|阪神|家庭内暴力被害の中1女子、大学生が救う 西宮

    父親から暴力を振るわれていた兵庫県西宮市内の中学1年の女子生徒(12)の保護に尽力したとして宝塚署は4日、関西学院大2年の森田悠斗さん(19)=宝塚市=に署長感謝状を贈った。森田さんは女子生徒の気持ちをほぐして窮状を聞き出し、県警に連絡した。 6月2日夜、森田さんは阪急門戸厄神駅近くの商店の前で、雨宿りする女子生徒に気付いた。大雨で雷も鳴っていたため、持っていた傘を手渡した。そのまま帰ろうとしたが、女子中学生が追いかけてきて、涙を流しながら「家に帰れない。父親に殴られている」と打ち明けたという。 森田さんは警察に行くことを勧めたが、女子生徒が嫌がったため、大学の後輩の女性を呼び、森田さんの自宅で話をすることにした。ジュースとお菓子を出し、後輩の女性とともに約2時間話を聞いた。女子生徒は徐々に打ち解け、時折笑顔も見せるようになった。 森田さんは話を聞く中で、父親の暴力は「しつけとは違う」と感

    神戸新聞NEXT|阪神|家庭内暴力被害の中1女子、大学生が救う 西宮
    chocolatmacaron
    chocolatmacaron 2017/07/05
    助けを求めた女子生徒も助けた男子学生も偉い。