学びに関するchocotarouのブックマーク (2)

  • アカマツとクロマツ - Ushidama Farm

    すぐ近くの公園には、松が何も植えられています。 12月に造園業者が来て、何日か掛け、剪定していました。 きれいな形に整えられています。 アカマツとクロマツがあり、どちらが植えられているかは、樹肌の色で赤っぽいのと黒っぽいのがあるので、何となく分かります。 公園の剪定されたアカマツ 中央にクロマツ、両サイドにアカマツ また、この公園は雑木林につながっていて、そこには自然に育った松があります。 雑木林の松は、背が高く伸び、南側に大きく枝を広げています。 雑木林のアカマツ クロマツ ここにもアカマツとクロマツがありますが、大樹が多く、樹肌も荒々しく、色も黒っぽくなっていて、区別が付きにくいです。 大樹になると、樹肌は似た感じになります。 松の巨木 ただ、見分けるには、松ぼっくりの大きさや新芽の色などから区別できます。 アカマツの松ぼっくり クロマツの松ぼっくり 松ぼっくりの大きさの違い 下がク

    アカマツとクロマツ - Ushidama Farm
    chocotarou
    chocotarou 2022/01/09
    勉強になりました。アカマツとクロマツの違いしっかり覚えて今度観察してみたいと思います。
  • 公園のメタセコイアと葉の化石 - Ushidama Farm

    近くの公園には、メタセコイアの大きな樹が何もあります。 秋には赤茶色に紅葉していた葉も、今ではすっかり落ち、荒々しい樹形を見せています。 枝にたくさんの実が付いていましたが、ずいぶん落ちたようで、落ち葉に混じってあちこちに転がっています。 樹上を眺めると、まだ、残った実が付いていました。 また、春に備えて新芽ができています。 メタセコイアは生きた化石と言われる裸子植物で、日でも古い時代の化石が発見されています。 子どもの頃、木の葉の化石を採集に行き、メタセコイアの葉の化石を見つけました。 物置きを掃除していたら、片隅に置かれていて、久しぶりの再会に、採集した当時を懐かしく思い出しました。 紅葉したメタセコイア 樹の下から仰ぎ見たメタセコイアの樹形 メタセコイアの実 枝に付いている実と新芽 樹肌 メタセコイアの葉の化石(新生代新第三期中新世)

    公園のメタセコイアと葉の化石 - Ushidama Farm
    chocotarou
    chocotarou 2022/01/06
    メタセコイアの葉の化石なんてとても貴重ですね!
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