2020年8月1日のブックマーク (2件)

  • カナブン - 北摂いきものブログ

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ カナブン 【Pseudotorynorhina japonica】 サイズ : 25mm ~ 35mm 分 布 : 州 ・ 四国 ・ 九州 時 期 : 6月 ~ 9月 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 樹液レストランの常連客、カナブン。 我先にと一等席を求め、おしくらまんじゅうをしてる光景を目にします。 一等席からあふれても、樹皮の間に四角い頭を突っ込んでいる子もいます。 見上げると、1の木に何十頭もいることも。 緑銅色の個体が多いですが、色の濃淡に差異があったり、 赤味がかった子や青味がかった子、黒っぽい子等色彩に富んでいます。 (別種にアオカナブンやクロカナブンがいますが、それらとは違います) 生息場所による違いもあれば、同じ生息地でも見られます。 盛夏

    カナブン - 北摂いきものブログ
    chocotarou
    chocotarou 2020/08/01
    スズメバチと一緒に、樹液に群がっているのを見た事あります!黒っぽいカナブンもいるんですね!9月になるといなくなるなんて、ちょっと寂しいですね。
  • 【石舞台古墳を見下ろす丘】少年太子の上宮? 上居の上宮寺【明日香伝承】 - ものづくりとことだまの国

    目次 上宮太子(聖徳太子)の明日香村伝承 上宮伝承 上宮寺 遠望・石舞台古墳 まえがき 聖徳太子は、お父さん(用明大王)の住まい(宮殿)より高い丘(上宮)に住んでいたという、実にシンプルな理由で「上宮太子(皇子)」と呼ばれました。 上宮太子は聖徳太子に相当する人として確かに実在していました。 しかし後世の『聖人化』で、創作と考えられる話も多く、その実像はベールに包まれています。 文 上宮太子(聖徳太子)の明日香村伝承 昨年から足を運びたいと思っていた明日香の上居(じょうご)の上宮寺(じょうぐうじ)にお参りしました。 ここには、明日香村の地元で語り継がれてきた上宮太子の伝承が濃厚に残っています。 上居)上居と書いて「じょうご」と読む。由来に諸説あるが、大和方言で高所の集落を意味する上居(かみい)と関係があるようだ。岡の集落から多武峰(とうのみね)に通じる西多武峰街道に沿った集落で、青年の聖

    【石舞台古墳を見下ろす丘】少年太子の上宮? 上居の上宮寺【明日香伝承】 - ものづくりとことだまの国