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2009年7月28日のブックマーク (2件)

  • オンラインマーケティングスイート:オンラインからオフライン施策までの総合的な分析と最適化、自動化:企画特集 - CNET Japan

    オンラインマーケティングにおいて、まだ活用されないまま眠っているデータは数多くある。マーケティング部門のテクノロジーパートナー、オムニチュアが手がける製品群「オンラインマーケティングスイート」とは? マーケティングデータは活用してこそ価値がある マーケティング部門のテクノロジーパートナーを目指すオムニチュア。同社ではマーケティングデータを資源であると考える。「ウェブ解析はネット上のデータを集めてきて分析し、そしてそれを活用してはじめて何かの価値を生み出す。それはまさに資源と同じ。地中に埋まっているだけでは価値が無く、くみ上げて、精製して、何かに活用してこそ価値を生み出す石油のようなものだ」と話すのは、同社マーケティング&チャネルプログラム ディレクターの水嶋ディノ氏だ。そして、オムニチュアではアメリカで石油を“ブラックゴールド”と呼ぶのになぞらえ、マーケティングデータを“グリーンゴールド”

  • “通常”の携帯電話では純増数1位、auが語るコンテンツ戦略

    7月22日に開幕した携帯電話関連の展示会「ワイヤレスジャパン2009」には、KDDI 取締役執行役員常務 コンシューマ商品統括部長の高橋誠氏が講演に登場。auのモバイルコンテンツビジネスの状況について説明した。 auは6月、携帯電話の新規契約者数が4キャリア中最下位となった。しかし高橋氏は、IP接続サービスの純増数で見れば1位だと話す。IP接続サービスとは携帯電話から利用するインターネットサービスのことで、iモードやEZweb、S!ベーシックパックなどの契約数がこれにあたる。つまり、通常の携帯電話の純増数だけを見れば、KDDIが最も伸びているというのだ。 「NTTドコモはデータ通信カードの販売や、ウィルコムへのMVNOなどが多いのだろう」と高橋氏は分析。ソフトバンクモバイルについては、「よくわからないので聞いてみないといけない」と言葉を濁した。 ただ、分離プランや長期契約制度の導入で端末

    “通常”の携帯電話では純増数1位、auが語るコンテンツ戦略