2012年2月24日のブックマーク (6件)

  • デジタルワイヤレスサラウンドヘッドホン RP-WF7を発売 | プレスリリース

    AVCマーケティング ジャパン部は、軽量設計&ソフトな装着感を実現したワイヤレスサラウンドヘッドホンシステム RP-WF7と、増設用ワイヤレスサラウンドヘッドホン RP-WF7Hを3月6日より発売します。 近年、ホームシアターやゲームを迫力あるサラウンドで手軽に楽しみたいという方が増えています。 製品は、ヘッドホンの重さにおいて付属の電池込みで、当社従来品(※1)から約40%の軽量化を実現。さらに耳を包みこむような楕円形イヤーパッドに3Dグラスをかけても痛くない軟質発泡ウレタン素材を上側部分に採用することにより耳へかかる負荷を軽減。長時間たっぷりと迫力の映画音楽が楽しめます。また、豊かで自然な低域再生と、メリハリのある7.1chサラウンドで、臨場感あふれる迫力の音場を手軽に再現できます。また、外来ノイズなどの影響を受けにくい2.4GHzデジタル無線伝送方式を採用し、最大で約30mの距

    デジタルワイヤレスサラウンドヘッドホン RP-WF7を発売 | プレスリリース
  • パナソニック、軽くなったワイヤレスヘッドフォン「RP-WF7」を発売

    パナソニックは2月24日、デジタル無線方式を採用したワイヤレスサラウンドヘッドフォンシステム「RP-WF7」を発表した。3月6日にオープンプライスで発売する予定で、店頭では2万9800円になる見込み。あわせて増設用のヘッドフォン単品「RP-WF7H」(実売1万)もリリースした。 「ドルビープロロジックIIx」を採用し、7.1chのバーチャルサラウンド再生を可能にしたワイヤレスヘッドフォン。大きな特長はヘッドフォン部の軽量化で、重量は付属の充電池を入れた状態で約227グラム。従来モデルにあたる「RP-WF6000」(2006年発売)から約40%、重量にして153グラムも軽くなった。 また、ハウジングとイヤーパッドを楕円(だえん)形とし余裕を持たせたことで、耳たぶを押さえつけたりせずに、耳をすっぽりと覆うことができる。イヤーパッドの上側部分には軟質発泡ウレタン素材を採用し、メガネ着用者や3Dメ

    パナソニック、軽くなったワイヤレスヘッドフォン「RP-WF7」を発売
  • パナソニック、装着感向上&軽量化のワイヤレスサラウンドヘッドホン「RP-WF7」 - PHILE WEB

    パナソニックは、ワイヤレスサラウンドヘッドホン「RP-WF7」を3月6日から発売する。価格はオープンだが、30,000円前後での販売が予想される。なお、増設用のサラウンドヘッドホン「RP-WF7H」も同日発売となる。こちらも価格はオープンだが、15,000円前後での販売となる見込み。 「RP-WF7」はトランスミッターとヘッドホンのセットで、2.4GHz帯で伝送を行う。最長30m離れての使用が可能。伝送周波数帯域は10~24,000Hz。「RP-WF7H」を使って最大4台まで増設が可能。 ヘッドホン部の装着性を高めたのが特徴のひとつ。同社の「WF6000」と比べ約153gの軽量化を実現したことに加え、ハウジング部分を耳を包み込むような楕円形にしたことで、長時間装着しても疲れにくいという。また、イヤーパッドの上部に軟質発泡ウレタン素材を使うことで、3Dメガネのような太いフレームのメガネでも抵

  • トヨタ「86」、スバル「BRZ」、6速MT車のアクセルペダル形状を変更

  • Apple、うわさのHDTV「Apple iTV」でテレビ市場に本格参入か

    米Best Buyが先ごろ実施した顧客アンケートは、米Appleが開発中とうわさされている高精細テレビ(HDTV)について幾つか魅力的な特徴を紹介した上で、顧客のフィードバックを集めるためのものだった。一方、カナダ最大手の新聞はApple製HDTVのプロトタイプが既にカナダの主要通信キャリアの研究所に持ち込まれていると報じた。 Apple Thunderboltディスプレー Best Buyのような大手小売りチェーンにとっては、常に消費者の期待や需要を先読みすることが肝要だ。企業がそのために用いる一般的な方法には市場調査がある。つまり顧客アンケートだ。先ごろ、Best Buyの一部顧客を対象にそうした顧客アンケートが実施されたが、そのアンケートには幾つか非常に興味深い質問があった。大いにうわさされながらも、これまで決して目撃されたことのないAppleテレビセットに関する質問だ。 Appl

    Apple、うわさのHDTV「Apple iTV」でテレビ市場に本格参入か
  • iTunesのライブラリのデータを外付けHDDに移動させる方法(Mac編) | AppBank

    こんにちは、KiDDです。 AppBankのメンバーが読者の質問に答える企画「教えて!AppBank」に対して、「ハードディスクの容量を空けるために、iTunesのデータのバックアップ場所を外付けHDDにしたい」という質問が多く寄せられました。 そこで今日は、MaciTunesのライブラリのデータを別の内蔵HDDや外付けHDDに移動させ、ディスクの容量を空ける方法をご紹介します。 ※Mac OS X Lion 10.7.3にてテストを行っています。 まず、iTunesのメニューから【iTunes】→【環境設定】をクリックしてください。 【一般 環境設定】ウインドウが開いたら、【詳細】タブをクリックします。 【詳細】タブの一番上に「“iTunes Media”フォルダの場所」という項目があるので、【変更】をクリックします。 フォルダの参照ウインドウが開くので、ここでライブラリのデータを移動

    iTunesのライブラリのデータを外付けHDDに移動させる方法(Mac編) | AppBank