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宇宙と科学に関するchoki_panchaのブックマーク (21)

  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

  • LHCでミニ・ビッグバン発生 | スラド サイエンス

    欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で、極小規模のビッグバンを作りだすことに成功したそうだ(家/.)。 実験は11月7日に成功を収めたとのことで、プロトンではなく鉛イオン同士をぶつけることでビッグバンを発生させることができたとのこと。 なお、この実験で発生した熱は太陽の中心の100万倍に達したとのことだ。

  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
  • お帰りなさい、はやぶさ!

    さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」カプセル、公開初日に1万3000人 カプセル内部は…… 「はやぶさ」微粒子は数十個に は

    お帰りなさい、はやぶさ!
  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • 科学的な面白い動画をひたすら張るスレ : VIPPERな俺

  • 実験室で模擬ブラックホール=高出力レーザーで実現−大阪大(時事通信) - Yahoo!ニュース

    高出力のレーザーを使い、ブラックホール周辺で観測されている現象を実験室で発生させることに、大阪大と中国韓国の国際共同研究チームが成功した。天文学の新たな研究手段として活用できるという。英科学誌ネイチャー・フィジックスの電子版で19日、発表した。 阪大レーザーエネルギー学研究センターの藤岡慎介助教は「ブラックホール周辺の環境を地上につくり出すことができた。高出力レーザーを使うことで、将来はブラックホールそのものをつくれる可能性が出てきた」と話している。 実験は阪大の大型レーザー「激光XII号」で実施。直径約2メートルの真空状態の容器の中で、直径0.5ミリのプラスチックに高出力のレーザーを照射し圧縮、ブラックホール周辺で観測される「光電離プラズマ」を発生させた。ここから放射されたX線は、天体観測で得たデータに近いという。  【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォ

  • ロウソクの炎は無重力では丸く青い : らばQ

    ロウソクの炎は無重力では丸く青い 無重力では気体の温度による対流が生じないため、ロウソクの炎は酸素不足ですぐに消えてしまうことが多いそうです。 ですが、条件がそろえば長時間燃え続けることもあり、宇宙で撮影された無重力下でのロウソクの写真が話題になっていました。 無重力状態では、青く小さな炎に。 炎がオレンジ色に光るのは、不完全燃焼によって遊離したスス(炭素)が赤熱するためとのことです。 無重力下では対流が起こらず炎の周りの酸素がなくなるため、すぐ消えることが多いのですが、条件によっては「拡散」という現象が起こり燃え続けるそうです。 「スペースシャトルやロシアの宇宙ステーション「ミール」で行われたろうそくの燃焼実験では、45分間燃え続けた例も報告されている。これは、「拡散」により酸素が供給されたからだ。 物質の濃度が場所によって異なるとき、時間とともに物質の濃度は一様になっていく。この現象を

    ロウソクの炎は無重力では丸く青い : らばQ
  • 太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    以下、気分転換に、適当に思いついたことをメモしただけ、話はまとまっていない 太陽から資源を採掘できるだろうか。 これから数億年後、あらゆる惑星のエネルギー資源が枯渇した超未来を考える。木星すら絞りつくされた状況で最後のエネルギーフロンティアになるのが太陽だ。太陽系の質量はその99.9%が太陽に集中しており、エネルギー生産量に関しては99.9999%をはるかに超える。太陽から放射されるエネルギーは4e26ワットに達しており、100万キロワット級原子炉40京機分になる。それほどのエネルギーを1000億年*1に渡って放出できるだけの水素が埋蔵されている。現在の核技術で扱いうる重水素に限定して5桁落としたとしても、現在の世界一次エネルギー消費にして3000京年はしのげる計算になる。 太陽にストローを刺せないだろうか 太陽の表面温度は高々6000Kしかない。黒点に限って言えば4000Kだ。 やや専門

    太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • https://www.nicovideo.jp/watch/sm5252454

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm5252454
  • スタートレックの磁気シールド実現か(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    太陽(左)に向けて6万キロ以上も広がる地球の磁気圏(右)。この磁場により、地球の生命は有害な太陽放射から守られている。 (Illustration courtesy Steele Hill/NASA) 最新の研究によると、強力な磁気シールドを利用すれば、有害な太陽放射をはね返して、月やさまざまな惑星を旅する宇宙飛行士を守ることができる可能性があるという。 研究チームのリーダーで、イギリスにあるラザフォードアップルトン研究所(RAL)のプラズマ物理学者ルース・バンフォード氏は、「最新の室内実験により、磁石で安全に放射をそらすことが可能だと判明した。今回の発見は、“スタートレック”の実現に向けて大きな前進となる」と語る。 地球上では、人間は大気によってある程度太陽放射から守られている。しかし、有害な粒子の多くは、磁気圏と呼ばれる地球の磁場によって、地球に到達する前にはじかれている。「防御の

  • 太陽の黒点が約100年ぶりにゼロに、地球の気候に大影響か

    太陽活動が低下すると地球の天候に多大なる影響を与えることが知られていますが、この1ヶ月間、なんと太陽の表面上に1つも黒点が観測されていないことが明らかになりました。黒点の数は太陽から発せられる磁気の強さとも関連しており、かなり重要な出来事だそうです。 太陽の黒点のデータは1749年からずっと集められており、前回、同じように黒点が全くなくなったのは1913年の6月であるとのこと。黒点は11年ごとに活動がゆっくりになり、数もゼロに等しいレベルまで落ちていくとのこと。しかし、通常はすばやく活動サイクルが元に戻るため、あまり問題にならないそうです。しかし今年に入ってから最初の7ヶ月はなんと黒点の平均数がわずか3つしかない状態が続き、8月にはついにゼロになったというわけ。 一体、これによって地球にどのような影響がもたらされるのでしょうか?地球への影響は以下の通り。 DailyTech - Sun M

    太陽の黒点が約100年ぶりにゼロに、地球の気候に大影響か
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801181926

  • SF映画やアニメなどに出てくる「ワープ航法」は実現可能

    光の速度よりも速く移動する方法がある、らしい。これはいわゆる「ワープ航法」と呼ばれるもので、恒星間航行の方法である「超光速航法」とは違い、実現可能であるというのがポイント。 一体どういう理屈で可能なのかという詳細は以下から。 Star Trek warp drive is a possibility, say scientists - Telegraph 物理学の準教授であるGerald Cleaver氏とRichard Obousy氏によると、既存の物理学の法則を破ることなく、光の速度を超えて移動する方法は実現可能だそうです。この並はずれたことを実現させるためには宇宙の反重力である「暗黒エネルギー(ダークエネルギー)」を利用する必要があるとのこと。 ダークエネルギー - Wikipedia ダークエネルギーとは、宇宙全体に広がって負の圧力を持ち、実質的に「反発する重力」としての効果を及ぼ

    SF映画やアニメなどに出てくる「ワープ航法」は実現可能
  • 土星の衛星タイタンに「エタンの湖」を確認、生命の可能性も? | WIRED VISION

    土星の衛星タイタンに「エタンの湖」を確認、生命の可能性も? 2008年7月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 「タイタンのオンタリオ湖」、あるいは「土星の衛星にあるビッグフットの足跡」 Image: Courtesy NASA 地球では、地中に埋まった液化炭素水素を見つけ出そうと躍起になっているが、土星の衛星タイタンには、あり余るほど大量にあるようだ。 科学者たちは、2006年7月にタイタンで発見された暗く滑らかな地形を湖と推定してきたが、今回、これは間違いなく、主に液体エタン(単純な構造の炭化水素)による湖だという研究結果が出た。 エタンは、タイタン大気のメタンが太陽エネルギー誘起反応によって変質したことによる産物だ。科学者たちは、エタンの超微粒子が大気から地表に落ち、湖を満たしたと考えている。 地球では、エタンはエチレン

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200803281315.html

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080205-OYT1T00402.htm

    choki_pancha
    choki_pancha 2008/02/11
    >写真に凹凸をつけて立体化。プロミネンスの微妙な濃淡を指で感じることができる。
  • http://www.asahi.com/science/update/0115/TKY200801150329.html

  • asahi.com: 宇宙→地球、飛べ紙ヒコーキ 愛好家と東大が検証試験 - サイエンス

    宇宙→地球、飛べ紙ヒコーキ 愛好家と東大が検証試験 2008年01月14日14時26分 宇宙ステーションから地球に降りてこられる紙飛行機つくりに、日折り紙ヒコーキ協会と東京大のグループが取り組んでいる。17日、同大の風洞を使って検証試験をする。 実験には長さ8センチ、スペースシャトル形に折った紙飛行機に耐熱処理をしたものを使う。東京大柏キャンパス(千葉県柏市)にある実験用超高速風洞の、マッハ7の高速気流内で耐熱性や強度を調べる。 スペースシャトルなどの宇宙船は帰還時にマッハ20ものスピードになり、空気との摩擦で高温になるため、表面に耐熱の特別な工夫がいる。紙飛行機は軽いので、空気の薄いところから減速し、低速で着陸できる。燃え尽きることなく帰って来られるかもしれないという。 鈴木真二東京大教授(航空宇宙工学)は「宇宙ステーションから平和のメッセージを付けて飛ばしたい。世界のどこに着陸するか

  • http://www.asahi.com/science/update/1206/TKY200712060042.html

    choki_pancha
    choki_pancha 2007/12/06
    >星が一生を終えたときの超新星爆発で生まれた中性子星。