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2008年6月20日のブックマーク (4件)

  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
  • 「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「

    「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News
  • 知られざる「駅ダンジョン」の世界:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 東京の話なんですが、つい先日副都心線という新しい地下鉄が開業しました。 渋谷、新宿、池袋という巨大駅をつなぐ路線で、だいぶ通勤が便利になりそうです。 さて、その駅関連でこんな記事を発見しました。 ゲームやっててこんなマップ出てきたらそこで諦めるわ(アルファルファモザイク) どんな内容かというと、つまり渋谷の地下鉄駅構内のマップがすごいことになって

  • 日本の外科医、医療用ロボットアームで2cmの折り鶴を作成:動画 | WIRED VISION

    の外科医、医療用ロボットアームで2cmの折り鶴を作成:動画 2008年6月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel このビデオでは、内視鏡手術向けに開発された1対のロボットアーム『da Vinci Surgical System』を使って、遠隔操作で折り鶴を折っている。 ふざけた使い方のように見えるかもしれないが、このロボットアームの扱いやすさと、正確な操作性が示されている。「すごいけど、ただの折り鶴じゃないか」という人は、動画を最後まで見てほしい。この鶴がどんなに小さいか分かるから。 ロボットに折り紙の鳥とくれば、映画『ブレードランナー』に登場する[折り紙好きの上司]ガフを思い出す。誰か、このロボットアームを操作しているのが、ガフ役を演じたエドワード・ジェームズ・オルモスだと言ってくれ。 [ビデオの最後に登場するクレジットには