前の記事 東京停電と、先送りされてきた「周波数変換問題」 鉄人28号の横に巨大AR:『ニンテンドー3DS』を活用 2011年3月28日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Ben Kuchera 『ニンテンドー 3DS』の面白機能に、カードにプリントされた画像を内蔵カメラで映すと、カードがある平面から、3Dのアニメーションやオブジェクトが飛び出して表示されるというものがある。拡張現実(AR)の一例だ。ニンテンドー 3DSはこのためのカードが付属しており、インタラクティブなゲームもいくつか楽しめる。 日本の行動的なゲーマーたちが、この機能を使った遊びとして、とてつもなく大きなバーチャルオブジェクトが出現する巨大なARカードを作った。[ニコニコ動画に3月19日投稿] その結果は素晴らしいものだ。動画を見てみよう。 動画の中で登場する、神戸にある鉄人28号のモニュ