2024年5月7日のブックマーク (2件)

  • ワイ、「よろしいか?」が通じなくて悶絶する

    そもそも「よろしいか?」って関西弁なのかどうかわからないけど関西では比較的使う人が多い(とくに年配層)のに比べて 東京では「ん?」って顔されるから少なくとも関西以外では日常語彙ではなさそうだな 「関西弁ではなくて役所の特有の言い回し」という説があるけど役所の人は普通につかってるのかな? それが関西では日常語彙になったとすれば、なぜそうなったか。 というか「よろしいか?」を使用する雰囲気まで含めて直訳できる語彙がなさそうな気がする 直訳したら「よろしいですか?」とか「いいですか?」になるけどなんか違う。 (追記) 思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 よろしいかは関西内でも地域・世代で使用頻度にグラデーションがあるというかぶっちゃけ全く通じない人も多いかもしれん。 関西北部(中丹より上とか?)では老若男女使ってる説もあるな 関東の地方公務員だけど起案する時に使うな 公文書の

    ワイ、「よろしいか?」が通じなくて悶絶する
    chokki0501
    chokki0501 2024/05/07
    「よろしいか」の返答は、「よろしく」。 よろしいかが高圧的にきこえるのではなく、よろしくがあまりに偉そうなので、滅多に聞かなくなったよろしいかも同類に聞こえるだけなのではないか、知らんけど。
  • 「背広と着物しか着ません」大正ロマン推し高校生 丸眼鏡で登校、ノートは旧字体(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    「背広と着物しか着ません」 そう話す増田さんは、まるで大正時代からタイムスリップしてきたような風貌の持ち主。「大正ロマン」を始めとする明治から昭和初期にかけての文化の魅力に心を奪われ、リアルな「戦前スタイル」を全身で表現する。 レトロな文化に魅せられ、「明治、大正、昭和初期の文化が好き。中でも大正時代のカルチャーがカッコいい」と語る。制服がない高校に通い、通学時は背広にコートを着用。丸眼鏡をかけ、中折れ帽をかぶり、懐中時計を身につけ、当時の生活様式を生き生きと再現している。 Tシャツもジーンズも持っておらず、帰宅後は背広から普段着の着物に着替える。洋室にベッドを置いた自室ではなく、普段は別の和室に向かう。昔、客間だったその和室は、昭和中期に建てられた自宅の一角にある。もともとレトロな雰囲気だったが、増田さんのセンスで大正時代の趣を感じる部屋に仕上げられている。 「畳の部屋で過ごすのが一番落

    「背広と着物しか着ません」大正ロマン推し高校生 丸眼鏡で登校、ノートは旧字体(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    chokki0501
    chokki0501 2024/05/07
    でも連絡手段はスマホ