伊藤 祐策(パソコンの大先生) @ito_yusaku Web系プログラマー。どこに出しても恥ずかしいコードばかり書いています。将来の夢は秋葉原にビルを一棟所有して『秋葉原ゲイツビル』と命名することです。 伊藤 祐策(パソコンの大先生) @ito_yusaku このまえ「在宅勤務の時代になったし、自宅の通信費を交通費と同じように経費扱いできないか?」というツイートをしたら、9割くらいの人が意味を理解してくれなくて悲しい思いをした。 2021-01-14 11:21:44
新型コロナウイルスの感染拡大を機に企業が在宅勤務といった新しい働き方に対応したルールの整備を進めている。キリンホールディングスなどは従業員に手当を支給し在宅勤務への移行を促す。政府もこうした働き方の定着をにらみ税制面の対応を急ぐ。通信費の半額はテレワークに使用したとして所得税の課税対象にしないなど課税基準を明確にする。【関連記事】新型コロナの感染拡大で2020年春に在宅勤務が広がり始めて以降、企業では在宅にともなう社員の負担を軽減する動きが広がっている。社員向けのルールの変更で目立つのは手当の見直しだ。キリンホールディングスは工場勤務以外で週3日以上、在宅で勤務する社員約4000人を対象に月3000円の手当の支給を始めた。事後精算で定期代を支払う仕組みをやめ
上司 「出勤率8割減にしろと上からのお達しです」 私 「はい」 上司 「俺は毎日出勤するけどどうする?」 私 「は?」 別の上司「うーん、まあ、俺も出勤しとくかあ」 私 「は?」 緊急事態宣言の対象地域が拡大し、政府が「テレワークによる出勤者数7割減」を強く呼びかけるなか、SNSではこんな投稿が増えています。テレワークがなじまない、できない職種や職場があるのは現実で、出勤せざるをえない事情もわかります。 でも、本当はテレワークできる環境なのに、職場や業界の有言、無言の同調圧力で「テレワークできない」という嘆きの声も広がっています。皆さんの職場はどうですか? (ネットワーク報道部 記者 目見田健・田隈佑紀)
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