聴いてても感想が「うるっさ、、、、、」しか出てこねえし曲も良いと全く思えない なんで意外とみんな肯定的なのか理解できん
![ado嫌いってめちゃくちゃ言いづらくて草](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「地の文の書き方」は、言語化が難しいと言われてきた――。 だが今は違う!十万字かければ語れる!教えられる!「地の文の書き方」、皆さんはどう習得しましたか? 的確に「これを読めば書ける」という書物はありましたか? 今回特に実感しているのですが、「プロット」や「文法」と違って、「小説っぽい文」「小説の描写」は!なかなか!論じるのが難しい! わたくしもいくつか本を探して読んだことがあるのですが……「これさえ読めば」というものは見つかりませんでした。 言葉って正解がないし、芸術の分野だから「こう書こう」がまず定義・決定できないんですの!ケースバイケースの極み。 特に困るのが、国語やライティングの本を参考に「間違いのない文」は書けるけど「小説っぽい文ってなんだ!?」という中級者段階。 いやはやいやはや……マジで参考にできるやつが(見つけられ)ないんです。「とにかく書いてみよう」「好きな作家を模写しよ
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