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レスポンシブデザインとCSS3に関するchokuchokoのブックマーク (3)

  • レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG

    どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ

    レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG
  • IE10とHTML5とCSS3とレスポンシブデザインと | DECONCEPTER

    ウェブサイトのWindows 8 向け対応 iPad Miniややたら薄いiMacが発表されて賑わっている中恐縮だが、今日はIE10にWEBサイトを対応させるために最低限押さえておきたいポイントを見ていきたいと思う。 スナップモードとデスクトップモードがあるWindows 8のIE10にウェブサイトを最適化させるにはいくつかポイントがあるようだ。 IE10独自のviewport 実はまだviewportはW3Cにより策定段階にある。IE10ではメトロ?スタイル用のネイティブアプリを作成するためのアプローチとして独自のviewport指定をできるようになっている。Windows 8のデバイス向けにレスポンシブデザインを施すには、下記のように指定する。 @-ms-viewport{width: device-width;} コンテンツの幅をデバイスにフィットさせたくない場合は下記のように指定す

  • 可能性を広げる10のスタイルシート | コリス

    ウェブサイトを制作する際、特にCSSの新しいテクニックにはデザインの可能性を広げるのに役立つものがたくさんあります。 すべてのウェブ制作者が知っておくべき10のスタイルシートを紹介します。 @media screen and (max-width: 960px) { } 「@media」は単に印刷用ページのためだけではありません。最近のウェブサイトで多く見かけるレスポンシブデザインや可変レイアウトでもよく利用されます。 「min-width」などのプロパティを使ってMedia Queryを作る際は、ビューポートのサイズを設定して利用してください。 HTML <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> スマートフォンでは表示するページの大きさをビューポートの幅に(主に)縮小してフィットさせるため

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