8万枚以上の“猫の写真を眺める”サービス「ねこキャット」 - はてなニュース
FlickrやPicasaで公開されている猫の写真を集めたサービス、「ねこキャット」が登場しました。閲覧数の多い順、猫の種類別などから、8万枚を超える猫の写真を“眺める”ことができます。 ▽ ねこキャット - 猫の写真ダラ見サービス f_sugarさん（@f_sugar）が運営する「ねこキャット」では、サイト内の閲覧数の多い順に「人気の写真」を表示するほか、「アビシニアン」「スコティッシュ・フォールド」「三毛猫」「アメリカン・ショートヘアー」などの種類別で写真を見ることができます。ランダムに1枚を表示する「RANDOM （ダラ見）」メニューは、“ダラダラと猫を眺めるのに最適”だそうです。 12月21日午後5時現在、見られる写真は52種、8万4405枚です。猫の写真は「自動収集しているため、一部猫の名前と写真が一致しない場合がある」とのことです。 はてなブックマークのコメント欄には、「見てて
この犬、何気にすごくない？ : らばQ
この犬、何気にすごくない？ こちらの犬、ちょっとした特技を持っているんです。 いったいどんな特技を持っているのか、続きの写真をご覧ください。 実は、顔の上に卵を乗せたまま静止できるんです。 このくらい大したことない？それではお次は……。 なんと2個！ そしてさらに3個も成功、バランス感覚もさることながら、じっとしていられるのがすごいですよね。 極めつけがこれ。いったいどんな訓練を受ければこんなことができるんでしょうね。 でも…。 でもね……。 ひとこと言ってあげたくなります。 たまには飼い主に逆らってもいいんだよ？ Eggcellent レンジでらくチン ゆでたまご2ケ用 RE-277posted with amazlet at 11.07.17和平フレイズ 売り上げランキング: 216 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事何があったの？家に帰ったら犬が青くなっていた「こんな犬
Собака-Разнимака (Police dog)
#cat #funny #cute #cat #ignoramusky #cute
そっか、犬だって寒いときはあるんだね（動画） : らばQ
そっか、犬だって寒いときはあるんだね（動画） 寒がりの猫に比べ、犬は雪に寝転ぼうがへっちゃらと言うイメージがありますが、もちろん個体差や種別にもよります。 寒いときは寒いんです。 それがよくわかる映像がありましたのでご覧ください。 なんて賢いというか、器用な犬でしょうか。 ソファーの上にあったブランケットを、見事かぶる事に成功しています。 でも……。 それって、よく見ると猫がかぶってたやつを引っぺがしてるよね？。 山善(YAMAZEN) ハンドフリーマッサージャートルトン ベージュ YHM-80(C)posted with amazlet at 11.02.02山善 売り上げランキング: 113 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事なんという変わり身…何が何でも動こうとしない犬（動画）犬もびっくり、雪が好きでたまらない猫（動画）そんなのあり？雪が嫌いな犬のちょっとステキな散歩（
鹿「この猫おいしい！」犬「どれどれ」（動画） : らばQ
鹿「この猫おいしい！」犬「どれどれ」（動画） 猫が大好きでしかたないのか、それとも美味しいのか…。 これでもかと言うくらい、ひたすらなめまくる鹿の映像をご覧ください。 溺愛と言うにふさわしい、猫に対する鹿の熱愛っぷり。 あんまり鹿が丁寧になめているのを見て、犬も美味しいのかな？と参加してきますが、どうやら美味しくはなかったようですね。 アニマルマスク 仔鹿posted with amazlet at 11.01.21アイコ 売り上げランキング: 2406 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事驚くと魔法をかけられたようにバタバタ倒れていく「気絶ヤギ」（動画）やっぱりヤギって凄いと思わずにはいられなくなる写真ヤギがトランポリンで遊ぶと楽しいことになる（動画）「ボールは渡さないぞー」小鹿と犬が仲良くじゃれあう（動画）常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた外国人女性が鹿公
asahi.com : いつも一緒、マルとミースケ 仲良し犬猫が評判 津野 - マイタウン高知
「犬と猫なのに、きょうだいみたい」。津野町貝ノ川の山崎欽一さん（６５）が飼っている犬マルと猫ミースケの仲のよさが、ご近所で評判だ。 マルは雑種犬の雌（推定８歳）。２００３年、動物好きの欽一さんと妻の光代さん（６３）が高知市の日曜市で売れ残っていたのを引き取った。やせ細っていたため、丸まると太るようにと願いを込めて名づけた。 ミースケは雑種猫の雄（推定３歳）。３年前、生まれたばかりで近くのグラウンドに捨てられているのを孫が見つけ、光代さんが連れ帰った。 マルは自然にミースケを受け入れ、３カ月ほど犬小屋で一緒に育てた。車庫に移った今も、マルが怒るのはフサフサのしっぽにミースケがじゃれついて遊ぶときくらい。同じ皿で顔をくっつけ合って食事することもある。 毎日の散歩は１匹ずつ連れて出るが、ミースケが先だと“姉”のマルは不満顔になるという。「散歩だけは自分が先と決めているみたい」と欽一さんは目を細め
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
