食べ物が人格を持ったらどうなるかというのはよく描かれるテーマですが、以下に掲載する写真は、アメリカの写真家Terry Border氏によって撮影された、針金で手足をつけることで人格を与えることに見事に成功している写真です。Border氏は無生物を題材にして、まるでそれが生きているかのようなシーンを作り出すことを得意とする写真家で、写真を見ているとなんだか食べ物の気持ちが伝わってくるような不思議な感覚に陥ります。 More Bent Objects by Terry Border: everyday items in extraordinary situations - Telegraph Hilarious Views of When Food Comes Alive | WildAmmo.com 1.「夢は叶う」と書かれたポスターを前に、タイタニック号を沈めるほどの氷山を夢見てトレーニン