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ブックマーク / kyoko-np.net (4)

  • 東京23区、全面ドーム化へ エアコン完備「全天候型都市」目指す

    東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新

    東京23区、全面ドーム化へ エアコン完備「全天候型都市」目指す
    chokuchoko
    chokuchoko 2018/07/19
    面白くないな相変わらず。
  • ソニー、タイマー事業拡大 他社提供へ

    ソニーは業績回復の柱として新たにタイマー事業への投資を拡大する。これまで自社製品のみに採用してきたタイマー技術を他社製スマートフォンや家電製品にも提供する。 同社幹部が明らかにした。ソニーはCDやメモリースティックなど独自の規格や技術を採用した製品に強みを持っていたが、近年は販売に苦戦を強いられている。 そこで最近では独自開発の部品事業にも力を入れており、中でもスマートフォンなどのカメラに使われる「CMOSイメージセンサー」では世界最大のシェア4割を占めている。 一方でその体「エクスペリア」を主軸にすえたスマホ事業では大幅な赤字を記録。業績打開策として「メーカーの下請けに甘んじるのではないか」という社内の反対の声を押し切り、「秘蔵っ子」(同社幹部)だったタイマー技術を同社創業68年の歴史で初めて他社向けに販売することを決めた。 製品寿命を任意で操作できるタイマー技術は消費者の買い替え需要

    ソニー、タイマー事業拡大 他社提供へ
  • 「ナンタコスください」 マックで誤注文が多発中 - 虚構新聞

    マクドナルドに来店した客が「ナンタコス」や「絶品チーズバーガー」など、他社ファストフード店のメニューを注文するトラブルが今月に入って相次いでいる。混乱の原因は10月1日から、レジカウンター上のメニュー表を撤廃したことだとする見方が強い。 マクドナルドでは先月末、10月1日からレジカウンターに設置していたメニュー表を全廃すると発表。今後は店内に掲示しているメニューボードを見て注文するようアナウンスを行った。今回の発表について、同社広報では「待っている間にゆっくり注文を決めていただくことで、混雑時の待ち時間短縮につなげるのが目的」としているが、人の目を見て話すことのできないシューゲイザー層からは「指差し注文ができなくなったマクドには行かない」という不満の声も挙がっていた。 メニュー表が撤去された10月1日、インターネット上では「ポテト単品の値段が書いていない」「コンビメニューが消滅した」「ファ

    「ナンタコスください」 マックで誤注文が多発中 - 虚構新聞
  • 韓国サンスン電子、故ジョブズ氏のそっくりさんを募集

    韓国サンスン電子がアップル社の前CEOである故スティーブ・ジョブズ氏のそっくりさんを募集していることがわかった。現在スマートフォンの特許をめぐって対立する両社だが、サンスンの狙いはどこにあるのだろうか。 米国のIT系情報サイト「ゼンガジェット」が1日付で報じた。同サイトによると、サンスンは今年5月から、アップルの故スティーブ・ジョブズ前CEOのそっくりさんを水面下で募集。欧米諸国に担当者を派遣し、現在十数人の候補と契約交渉中だという。 急拡大中のスマートフォン市場において、現在サンスンはアップルとの間で熾烈(しれつ)なシェア争いを繰り広げているが、サンスンはアップルに比べ、商品のプレゼンテーションにおけるアピール性が弱いという指摘が多い。サンスンでは、この弱点を補うため、「プレゼンの達人」として知られる故ジョブズ氏のそっくりさんを募集していると見られる。 スマートフォンのデザイン特許

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