2019年1月記事更新 当記事は2015年1月に公開した内容を元に、2019年1月最新の情報に変更しました。 Chromeの仕様が変わり、開発者ツールの「Audits」項目から調べられなくなりました。 現在は開発者ツールの「Coverage」機能で調査できるので記事内容を修正しました。 一度リリースしたサイトがほったらかしで済むならいいんですけど、度重なる仕様変更や機能追加でCSSってカオスになりがちですよね。 綺麗に書かれていないCSSに手を加えるとき、かなり大変だったりしますよね。できるだけ日常的に綺麗に書く努力をしたいものです。 今回は、CSSで未使用のセレクタを見つけて削除する方法をご紹介します! Google Chromeの開発者ツールに標準で搭載されています。