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ブックマーク / withnews.jp (3)

  • 「プログラミングで生きる」 不登校の僕が、やっぱり大学へ行く理由

    ずっと不登校だった青年が、プログラミングを始めたことを機に「学校で学ぶ必要」を見いだすことができました 「集団授業が無理だった」 「プログラミングで生きるしかない」 専門知識のなさを痛感 学校で学ぶ必要はあるのか。小学校低学年からずっと不登校だった18歳の青年が、プログラミングを始めたことを機に、「学校で学ぶ必要」を見いだし、今春、見事、慶応大学に入学しました。いまも卒業をめざして、苦手な科目にも取り組みながら通っています。(朝日新聞社会部記者・宮坂麻子) 「大学へ行こう!」――。 小3からずっと不登校だった大野智葵(ともき)さん(18)が、初めて「学校で学ぶ必要」を感じたのは、高3のことでした。コンピュータープログラミングが必修の広域通信制(単位制)「コードアカデミー高校」(部・長野県上田市)で学び、仲間から刺激を受けたことがきっかけです。慶応大環境情報学部に合格し、今春から下宿して通

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  • ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜

    こんにちわ。 偶然地球にたどりついて、日で暮らしているペペラと申しますぺぺ。 最近巷でお得だとうわさの「ふるさと納税」・・・。 地球でバイトの面接に落ちてばかりでお金のないペペラは、お得だと聞いて気になっちゃったんだぺぺ。 ふるさと納税について調べていくうちに、実はお得なだけではなく、その裏で色々と苦労している人、助かっている人もいることが分かったぺぺ。 ということで、今日はお得とうわさの「ふるさと納税」という制度の裏側を調べてみたので、簡単にまとめていきますぺぺ。 「ふるさと納税」って何? 日に住んでいて働いていると払わなければいけない住民税・・・ この住民税は住んでいる地域に払って、その地域が使うものなんだぺぺ。 その地域に納める住民税の一部を、自分が好きな地域に納めることができるという制度を「ふるさと納税」と言うんだぺぺ。 菅義偉官房長官が、第一次安倍内閣で総務大臣だった時に担当

    ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜
  • その候補、国会で何してました? 議員活動が丸わかりのDB

    期日前投票が始まり、14日に投開票日を迎える衆院選。どの候補を選ぶか迷っていませんか。そもそも、選挙ポスターやチラシだけでは、どんな人物か判断するのは難しい。「どういう活動をしてきた人なのか、わかれば良いのに」という人にお勧めのサイトがあります。 国会での発言、質問、出席数など一覧に 東京大の菅原琢客員研究員(政治過程論)が公開している「46期衆議院議員活動統計」。全衆議員の国会会議、委員会での発言数、発言文字数などが一覧できます。名前順や発言数順などに並び替えることもでき、実際にどういう発言をしたかは、国会会議録へのリンクで確認できます。 例えば、会議での発言数がゼロの議員、委員会での発言もゼロの議員も簡単に探せます。政党や当選回数が同じ議員の中でも、発言数や内容に差があることがわかります。 菅原客員研究員にサイト公開の目的や意義について聞きました。 「議員の活動は知られていない」

    その候補、国会で何してました? 議員活動が丸わかりのDB
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