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CSS3とChromeに関するchokuchokoのブックマーク (5)

  • [CSS3]面倒なCSS3、linear-gradientを使いやすくまとめてみた | バシャログ。

    こんにちはLatinです。 今年も残す所、あと11ヶ月となってしまいましたが、やり残しのないよう頑張ろうと思っております。 今回はCSS3のグラデーションにまつわるエントリーです。 ハッキリ言って面倒くさい! さてCSS3のグラデーション「linear-gradient」なんですが、はっきり言って面倒です・・・。 今はCSS3のジェネレータもたくさんあるので、それらを使うのもいいのですが、足りない分のベンダープレフィックスを探したり、filter やら毎回ググるのが非常に面倒! 且つ、ボタンなどに、gradient と border-radius を併記した場合、IE9 での表示が若干おかしくなってしまいます。 詳細は下記に記載しますが、今後サクッと使えるように備忘録がてら、簡単にまとめておこうと思います。 CSS スニペット(修正前) .btn { border-radius: 4px;

    [CSS3]面倒なCSS3、linear-gradientを使いやすくまとめてみた | バシャログ。
  • ppBlog official

    こんにちは、martinです。日に帰国して1年が経ちました。昨年は2月から新しい職場で働き始めたり、9月6日に第1子が生まれたりとバタバタな一年でして、まるでppBlogの開発・サポートが出来ませんでしたが、今年はなるべく時間を作ってppBlogをいじれたらと思っています。 世界中の皆さんにとって、良い年でありますように。 久しぶりのカキコ。 静的リンクでの挙動を変えています。URLのパスに日付情報などを含ませるように。まだ、いじっている段階なので、色々と不具合があるだろうけれど、まぁ気にしないと。 日付情報がある以外には、現状、PermaLink用の英数文字からなる記事タイトルを別に指定できたのですが、これはそのまま取っておくとして、そうでない場合は、記事のタイトルがそのままブラウザのアドレスバーに表示されるような感じにしてます(静的リンクが有効な場合ですが)。今時のブラウザならエンコ

  • [CSS]背景画像に関する実用的なスタイルシートのテクニック集

    CSS2.1の疑似要素を使用して、背景画像のクロップ、変形、ポジション、不透明度など背景画像に関する実用的なスタイルシートの4つのテクニックを紹介します。 CSS background image hacks [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 背景画像のクロップ 背景画像の変形 背景画像のポジション 背景画像の不透明度 背景画像のクロップ 背景画像をクロップするのは、CSS2.1だけを使用してモダンブラウザにエミュレートできます。 一つ目のデモでは、背景で表示するべき画像をクロップしています。

  • [CSS]画像を使用せずに、背景をストライプやチェック柄にするスタイルシート | コリス

    Checkerboard, striped & other background patterns with CSS3 gradients [ad#ad-2] 対応ブラウザはFirefox 3.6+, Chrome, Safariです。 デモページでは画像を使用せずに、ストライプなど計6種類の背景パターンが紹介されています。 デモページ [ad#ad-2] スタイルシートは下記のようになります。 CSS:ストライプ 全てのベースとなる指定です。 L.8-10で、ストライプのサイズを指定します。 .stripes { height: 250px; width: 375px; float: left; margin: 10px; -webkit-background-size: 50px 50px; -moz-background-size: 50px 50px; background-siz

  • 紙を折ったようなエフェクトを実装するチュートリアル | コリス

    画像を使用せずに、スタイルシートで紙を折ったようなエフェクトを矩形の角に適用するチュートリアルを紹介します。 Pure CSS folded-corner effect [ad#ad-2] 対応ブラウザはCSS3と:before疑似要素を使用しているため、Firefox 3.5+, Chrome 4+, Safari 4+, Opera 10+, IE 8+です。 デモページ 紙を折ったようなエフェクトの実装 紙を折ったようなエフェクトは、全部で4種類あります。 HTML HTMLはdiv要素を使用するだけで、class名を変更するだけです。 <div class="note"> コンテンツ </div> 適用するclassは「note」です。 全てのベースとなるスタイルシートです。 .note { position:relative; width:480px; padding:1em 1

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