『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
日本のみなさん、こんにちはぁ!バンクーバーでWebを修行をしているのび太です。 Web制作を学ぼうと思ったらいろいろな方法があると思います。専門学校に通う(王道)、オンラインの通信講座を受ける、プロのWebデザイナーにレッスンをお願いするetc。 Webを勉強する1つの方法として、ネット上のWeb制作に関するサイトを利用するというのがあると思います。スクールに通ったり、通信講座を受けたりするのはお金の面で負担がかかりますからね… ありがたいことに今の世の中わかりやすいWebを学べるLIGのようなサイトが仰山あります。強い勉強意欲と気合さえあればオンラインのソースや教材をフル活用することで独学でも十分学べると思います。 その際に日本語サイトだけでも十分学べますが、あえて英語サイトを使うことで以下のようなメリットがあると思います。 Webと同時に英語が学べる。 日本語サイトより詳しく学べる。
コーダー必見、SCSS・Compassで開発効率アップ|Retina Display対応CSS Sprite編 はじめに 特に寒い今日この頃ですが読者の皆様は元気にお過ごしでしょうか? 2月のリア充イベントといえばバレンタインですね(企業戦略)。バレンタイン用のチョコを販売するお店も増えてきました。 弊社は秋葉原という立地ですが意外なことに既婚者が多いので「リア充爆発しろ」と嘆く男性は少数のようです。 ちなみにビターチョコが好きです。 本題 今回は少し前に執筆した「コーダー必見、SCSS・Compassで開発効率アップ|便利なCSS Sprite実装編」を発展させてSCSS・CompassでRetina Displayに対応する方法を紹介します。 事前に必要な知識 この記事では、以下の事前知識が必要になります。 記事中でも解説を挟みますが、詳しくは解説で案内しているページを参考にしてくださ
画面のサイズを指定して、その サイズに応じて任意のCSSファイル をロードするスクリプトのご紹介。 Media Queries等によってCSSが 肥大化してしまった場合は使って あげると軽量化できるかもですね。 指定したブレークポイントに合わせて、ロードするCSSファイルを指定出来る、というスクリプト。非依存型なので単体で利用可能、サイズも圧縮版で1.7kbほどと軽量です。 Sample Media Queriesの場合、不要なCSSもロードしますが、sizeit.jsはブレークポイントに応じたCSSファイルのみを読み込むのでうまく使えば軽量化が可能です。 さて、サンプルですが、JQMを利用し、ブレークポイントを以下のように設定しました。 幅が600px以下ならJQMのCSSをロード 幅が1024px以下なら何も読み込まない それ以外はJQMのCSSをロード こう設定すれば、601px~1
デスクトップ時はアイテムが水平に並び、スマートフォン時は省スペースのドロップダウン型に変わるナビゲーションを実装するチュートリアルを紹介します。 デモページ:幅480pxで表示 実装 HTML HTMLは非常にシンプルで、リスト要素を使いnav要素で内包するだけです。 <nav id="nav-wrap"> <ul id="nav"> <li><a href="#">Button</a></li> <li><a href="#">Button</a></li> </ul> </nav> JavaScript スクリプトではスマートフォン用にdiv要素で「Menu」を加え、それがクリックされるとアニメーションでスライドします。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7
シンプルで使いやすそうだったので 備忘録。Media Queriesと併用して、 ナビゲーションリンクをselect要素 に変換するjQueryのプラグインです。 圧縮版だと300バイトほどと、超軽量で、 様々なブラウザにも対応できるので 覚えておこうと思います。 ウィンドウサイズが設定したブレークポイントに達するとli要素で作ったナビゲーションがselect要素に変わってくれるので、スマフォのような幅の狭いデバイスでもスペースを取らずにナビゲーションを配置できます。 通常のナビゲーションが、スマフォでは自動でselect要素タイプのナビゲーションになってくれる、というライブラリ。 場所も取りませんし、ユーザーも使いやすいし、余計なCSSを書く必要も無くなります。圧縮版だと300KBほどと超軽量みたいです。 以下のブラウザに対応できるみたい。 IE 6,7,8,9Firefox 6,8Sa
ArleyM.com:幅1200pxで表示 ArleyM.comはCSS-Tricksの個人サイトで、Media Queriesが使用されているのでサイズを変更してみてください。 表示サイズを変更すると、下部のメッセージ「BE なんとか」が変わります。 メッセージのパターンは165種類、Media Queriesが165個セットされてますw ArleyM.com:幅480pxで表示 [ad#ad-2] 実装 「BE なんとか」のメッセージは、「BE」だけ固定で、「なんとか」はMedia Queriesと擬似要素を使用して配置しています。 HTML h2要素をdiv要素で内包したシンプルな実装です。 <div class="row"> <h2>Be <span></span></h2> </div> 空のspan要素はCSSでコンテンツをレンダリングするために使用します。 CSS Media
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