Japan Mapは日本のクリッカブルマップを実装できるスクリプトです。都道府県だけでなく、地域でグループ化も出来るみたい。これは覚えておくと良さそうです。ライセンスはMITとの事。 Japan Map
実際にコードを書いて学べる学習コンテンツ・Try jQueryのご紹介です。jQuery公式のオンライン学習サイトっぽいですね。英語ですけどこれから学ぼうという方にはうってつけかもしれません。 実践でjQueryを学べるサイトです。スライドも完備されています。英語が苦手な方にはちょっと難しいかもですけど・・ ドメインから察するに公式のものでいいと思います・・確認はしていませんけど。内容は基本的なものからスタートします。 スライドからスタートです。 他の学習サイト同様、指示通りに進めていきます。 正解ならSuccess!の文字が出て次に進みます。 これから始めたい、という方は如何でしょうか。 Try jQuery
Result 簡易的なものなので汎用性は高くは無いかも。 jQuery (function($) { $.fn.toc = function(o, p) { p = $.extend({ title: "タイトル" }, p); //見出しを入れるボックスを生成 this.prepend('<div id="toc-list"><strong>' + p.title + '</strong><ol></ol></div>').children(o).each(function(i) { i = i + 1; //IDを合わせて見出しへのページ内リンクと目次へのページ内リンクを生成 $(this).attr('id', 'section-' + i).nextUntil(o).after('<a href="#toc-list">Topへ ⇑</a>'); $('<li><a hr
jQueryベースのUIツールキット・jKit のご紹介です。タブやアコーディオン などの良く使われるものから、簡易的 なパララックスやバリデーション、ズ ーマーなどなど多機能なUIキットとな っています。 2013年になりました。喪中により新年の御挨拶を控えさせて戴きます。皆様に取って本年が充実した年でありますようお祈りいたします。 さて、今日はUIキットのご紹介。jQueryベースとなっています。 jQuery UIでいいじゃんと思う方も多そうですけど、選択肢があるに越した事はありません。 ずらっと並んでいます。機能は42種とかなりの数です。 使い方は基本的には他のプラグインと変わりありません。コアとjKitを読み込んでセッティングします。 DOM要素にrel属性を与える形で実装します。 <div id="foo" rel="jKit[accordion]"> 例えばアコーディオンなら
CSSスプライト用の画像とCSSを 自動で生成してくれる、という Webツールのご紹介。作るのは 結構面倒なのでこうして自動化 してくれると楽で助かりますね。 CSSスプライトで使いたい画像を1つのフォルダにしてZIPにしてアップロードすると即座に1枚の画像にし、CSSも発行してくれます。 ZIPをドラッグ&ドロップすれば即座にCSSスプライト用の画像とCSSが入ったファイルをDLします。数によるかもしれませんけど一瞬で出来るのは凄いです。 img.spritemachine_foo { width: 450px; height: 72px; background: url(sprite.png) 0px 0px no-repeat; } img.spritemachine_bar { width: 16px; height: 16px; background: url(sprite.pn
HTMLの構文チェックをその場で できるブックマークレットです。 問題箇所の数や、問題箇所もお しえてくれます。割と便利そう だったのでご紹介してみます。 HTMLのlintです。ブックマークレットを起動させてその場で解析、問題箇所も教えてくれます。 OSSとしてGithubでも公開されてますので日本語に直しての利用も出来ますね。 ↑ 起動させるとすぐに解析してくれます。 ↑ 表示されたボックス下部のView Reportに進むと個別箇所が一覧で表示され、それぞれの問題箇所を上図のようにアイコンで教えてくれます。 errorとwarningの表示/非表示のスイッチも出来ます。なかなか便利ですね。 HTML_CodeSniffer
レスポンシブなWebデザインを 作るときに役立つ情報やツール などをまとめているWebサイト、 This Is Responsiveをご紹介 します。情報はかなり出回って いるのでこうして纏められると 助かります。 レスポンシブWebデザイン向けリソース集です。 メニューはPatterns、resources、newsで、それぞれレスポンシブなWebデザインを作成する際に役立つ情報が纏められています。 ↑ 例えばPatternsではレイアウトやナビゲーション、フォームなどの情報を網羅。codepenでデモも作成されています。 ↑ 役立つツールなどもてんこ盛り盛り。 newsはtumblrで新鮮な情報を教えてくれます。覚えておくと重宝しそうですね。 This Is Responsive
JSライブラリのまとめサイトの ご紹介。既知の方も多いかもし れませんが、探すのに便利なの で改めてご紹介します。カテゴ リ分けもしてくれているので探 しやすいです。 様々なJSライブラリがまとめられています。探し物がある際は覗いてみるといいかも。 UIやメディア、グラフィック、ユーティリティなどのカテゴリに分けられています。現在は900ほどのライブラリがまとめられています。 シンプルで探しやすいのではないかと思います。ライブラリはそれぞれ簡単な説明もしてくれています。 パッと見たところ、評価の高い印象のライブラリに絞ってくれている・・・気がしました。(気がするだけかも 困ったら覗いてみようと思います。 Jster
画像を包括したコンテナに その画像がぴったり収まる ようにサイズを調整する、 というjQueryプラグイン。 必要になるか分かりません が、需要はありそう。 コンテナ一杯に画像を表示させる、というもの。 上が使用した状態、下が未使用です。下はコンテナに隙間があるのに対し、上はコンテナに隙間無く画像が収まっています。画像をメインとしたコンテンツでグリッドレイアウトなWebサイトなどにも良さそうです。 コード<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src ="imgLiquid-min.js" type="text/javascript"></script>コアとプラグインを読み込みます。 $("
昨日に続き今日も似たような内容 ですが。グリッドレイアウトの レスポンシブWebデザイン対応の CSSフレームワークですが、こちら はグリッドのカラム数やマージン を指定できます。 どんどん便利になりますね。最近同じ内容の記事ばかり書いてて自分がスパマーみたいな気分になってきましたが気にしないようにします。 グリッドレイアウト x レスポンシブなフレームワーク。DL前にカラム数などをカスタマイズ可能です。 カラム数などを入力してダウンロードします。逆に、数値を入れないとダウンロードできない様になっています。 デモファイルです。ウィンドウをリサイズするとそのサイズを上部に表示してくれますので調整しやすいのでは。 以下より利用できます。 34Grid
ワイヤーフレームを手軽に作れる、 というWebサービス。ユーザー登録 も不要です。URLが発行されるので 教えるのも丁度いいかも。ただ、 凄く高機能、というものではない のでイメージを伝える、みたいな 用途になりそうです。 個人的には軽量でユーザー登録不要、直感で作成出来る点、URLが発行される、という点が気に入りました。 こんな感じ。ドラッグで範囲を決めてエレメントを選定するだけ。メモも残せます。 背面、前面設定なども出来ます。 機能はシンプルながら、最低限欲しい物は揃っていて、操作性も良い感じです。URLさえ分かれば誰でも編集できてしまうので、場所の離れた方とのレイアウトの打ち合わせ等、簡易的な用途として使うのもいいかもしれないです。 Wireframe.cc
レスポンシブWebデザイン対応のWP テーマ、Murmurのご紹介です。デ ザインもクリーンで綺麗。このまま 使ってもいいかもしれません。イメ ージスライドショーも付いていま した。 レスポンシブなWPテーマです。もう珍しくない存在になってしまった印象ではありますが、作るのが大変なのはよく分かるのでこういったものをフリーで配布する方を尊敬します。僕はフリーのテーマは1つしか作れていません・・
以前やろうと思ったカルーセルを 実装できるプラグインが配布されて いたので備忘録。幅の異なる要素 にも対応できるカルーセルです。 多くのカルーセルやスライダーは サイズ固定ですよね・・・ 多くのカルーセル系スクリプトは、一度に進む幅が一定の値にされているため、回す要素のサイズを統一する必要がありました。Lemmon Sliderは異なるサイズの要素を並べてもそれぞれの幅を判別して送ってくれます。 上記のように幅の異なるアイテムでも幅を解析してスライドさせたときにピッタリ揃えてくれます。また、IE6などのオールドブラウザにも対応しています。 動作サンプルです。 div等のボックス要素も対応可能、画像もサイズを指定する必要は無く、幅を解析して自動でそろえてくれます。 コード <script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.c
ご連絡頂いて、良さ気だったので ご紹介。以前記事にした、テキスト の両端を揃えるタイポグラフィ系 のスクリプト・slabTextを日本語 でも利用出来るようにし、且つWP で利用出来るようにしてくれました。 今年の1月くらいにご紹介したslabTextをWPで、且つ日本語で利用出来る、というプラグインです。slabTextに関しては以前の記事をご参照下さい。 テキストのサイズを自動調整して幅一杯に広げるレスポンシブWebデザイン対応のjQueryプラグイン・SLABTEXT 過去記事でも書いたように、普通に使っても日本語環境で使うのは若干微妙でした。(単語単位で半角スペースを入れる必要があった)これをうまく解消してくれているので需要も結構あるのでは無いかなと思います。 もともと目をつけていたスクリプトだったので日本語環境で利用出来るようになったのはとても嬉しいです。スクリプトの開発者さんは
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