数値入力の際、2バイトでの入力が可能になった command+クリックで背面のオブジェクトを選択(環境設定で切り替え、デフォルトはオン) 「トリムマークを作成」フィルタが正式に復活([オブジェクト]メニュー内) グリフレットに関する機能が削除(つまり、SINGが正式廃止) 「パスファインダ」が「パスファインダー」になるなど、音引きがついた ルーラ(定規)の基点(原点)が左上になった ルーラの基点をドキュメント/アートボードで切り替え可能になった(command+option+R) ヘルプに[Illustratorサポートセンター]が追加 アートブラシに[ガイド間で伸縮]機能が付加。グラフのデザイン(棒グラフをアートワークで置換する機能)のように、オブジェクト全体でなく、ガイド間で伸縮するようになった 標準描画/背面描画/内側描画(ツールボックス下部) 透明グラデーションメッシュ 遠近機能
これからIllustratorを学ぶ人、まだ経験が浅い人向けのエントリーである。ショートカットはとにかく学習の初期の段階で、無理をして習慣にしておくと、作業時間を短縮できて、後々楽になる。最初はゆっくりでもよいので試してほしい。 またショートカットに加えて、『Illustrator ベジェ曲線トレーニングブック』を参考に、ペンツール(ベジェ曲線)の訓練をしつこくやっておきたい。 Macの方は、Ctrlをcommand、Altをoption、Shiftをshift、Tabをtab、Enterをreturnに置き換えて読んでほしい。 Shift + Tab ツール以外のパネルをすべて非表示にできる。一時的に、作業エリアを広くしたいときに使う。 スペース + ドラッグ 手のひらツールのショートカットキー。360度方向にスクロールができる。 スペース + Ctrl + 拡大したいエリアをドラッグ
Illustratorで箇条書きを組むとき、得てして次のようになっていることがあります。 箇条書きの行頭記号には「・」(中黒)を使う 「・」のある行とない行でツラが揃っていない これを修正したのが次の例です。 これを実現するには、次のように操作します。 行頭記号(ブレット)の入力はoption+8キーで行う(和文フォントには用意されていないことがあります) 行頭記号のある行では「ブレット+tabキー+本文」、行頭記号のない行では「tabキー+本文」のように入力 タブルーラー([タブ]パネル)を表示して、文字を揃えたいところに「左揃えタブ」を打つ フォントによっては、ブレットの位置をベースライン調整で若干上にずらした方がいいことがあります。なお、このようなインデント方法を「突き出しインデント」または「ハンギングインデント」と呼びます。 箇条書きの項目ごとにアキを挿入するには、ブレットのついて
2色刷り風のレトロタッチで雰囲気よく仕上げる 制作・文>fukkie. URL>www.fukkies.com/ 使った道具や素材>Photoshop/Illustrator/絵の具/かすれのテクスチャ まず、イラストの方向性や構図を決める。イメージが固まったらIllustratorを起動し、楕円や四角形を組み合わせてバスなどを描いた 1-1 。このとき楕円形ツールや長方形ツールなどは使わず、ペンツールでざっくりとしたラインを描き、温かみを出している 1-2 。また各モチーフごとにレイヤーを分けた。
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