ファクタリング大手
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 今回は以前からいつ書こうかとずっと思っていた、Web制作とお金にまつわるお話を書いてみたいと思います。 みんながみんなではないと思いますが、Web業界に携わっている方の大半は本当に良いデザイン、良いサイトを作りたい、という思いが強く、出来れば見積りや請求などのお金の話しには関わりたくない、縛られたくないという方が多いように思います。 どちらかというと私もお金の交渉からは、気持ち的にはできれば避けたいと思ってしまいます。 先日、さぶみっとというWeb制作マッチングサイトを先日見ていたのですが、契約や未払いの相談みたいなものが思いのほか多いのに驚きました。 https://hp.submit.ne.jp/qa いくら仲の良いお客さんでもお金の話しになるとシビアになりますし、支払い交渉はなんだか金金言って
21世紀も10年が経ち、ホームページについての理解も深まった、というのは我々業界人の思い上がりです。昨年、「仕事」をテーマにした小さな講演を、高校生向けに行いました。そこで「ホームページを作っている」と自己紹介したところ、終了後のアンケートに「そんな職業があることを知らなかった」と書かれていました。「業界」の外側に一歩踏み出せば、驚くほど知られていません。 ホームページ屋が「当たり前になる」ということに込めた意味は、すべての中小・零細企業が活用するようになれば、町内だった商圏が関東に広がり、関東から世界へとつながり、連れて日本経済が活性化されるであろうということです。だから私は同業者を応援します。 今回は連載200回直前スペシャル。ホームページ屋が簡単に結果を出す方法について。 商売として成立しているホームページ屋の社会的認知を高める最適解は「結果」を出すことです。街の看板やポスター、ある
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