『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
http://girlysozai.com/ 個人利用、商用利用可。二次配布以外であれば完全フリー。 このようなイラストがepsとpng配布されています。個人で運営されているとか。素晴らしいですね。 今回のメインビジュアルも、ほとんどこちらの素材を使っています。 No Reimer Reason http://noreimerreason.com/scrapbook_freebies.php けっこうな数のデータが揃ってます。PSDとか。 Lovey Mini Kit Free Digital Scrapbooking http://scrapbooking.about.com/od/freedigitaldownloads/ss/lovelyminikit.htm Pngでパーツになってた。 Child patterns http://hqtexture.com/vekt
5月27日に、渋谷 LightningSpot にて Webデザイナーのための Adobe CS6 検証会 をひらきました。 日曜の開催にも関わらずたくさんの方にお越しいただき、CS6 について熱い議論が交わされました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 CS6 検証会では、Photoshop、Illustrator、Fireworks はもちろん、Dreamweaver、最後は VPS など CS6 と関係ないところまで話が飛んだのですが、この記事では Photoshop CS6 と、Illustrator CS6 の進化したところと不具合などについてまとめたいと思います。 Photoshop CS6 の進化したところや活用法 Web制作に関係ある機能の多くは Webデザイナー視点から見たPhotoshop CS6の進化したところ という記事に既に書いていますのでそこは省き
Webデザイナーが知っておく、DTPの基礎知識 2011-05-08 CMYK RGB(加法混色)で表現される色を、塗料や染料では全ての色を再現できないため、印刷する場合はCMYK(減法混色)ににする必要があります。 CMYKは、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、キー・プレート(Key Plate)から成っており、シアン、マゼンタ、イエローの三色で理論上、黒も表現できますが、実際は強く表現されないためブラックを補ったCMYKが使用されています。 しかしCMYKの黒でも本当の黒には見えません。 そこで他の色も混ぜて、本当の黒に近づけることをリッチブラックといいます。 印刷会社によっては推奨されているリッチブラックの濃度もありますが、C30%+M20%+Y20%+K100%で問題ないと思います。 入稿時にはCMYKの色指定を、5%刻みで指定する様にするよ
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