2014年8月6日のブックマーク (7件)

  • 『iOSアプリ開発 達人のレシピ100』という本を書きました - その後のその後

    2013年に入ってから4ヶ月間、無職のありあまる時間をつぎ込み執筆してきたが、ついに日発売となりました。 バルセロナで観光もせず執筆し、その後は鎌倉のコワーキングスペースに毛布を持ち込み半泊まり込みで執筆し、企画当初は230ページの予定だったところを大幅超過して370ページも書いてしまったほどに気合いを込めました。 タイトルには『達人のレシピ』とありますが、もちろん著者が達人というわけではなく、掲載しているレシピが達人レベルの難しさ、というわけでもなく、私が提案した『iOSアプリ開発に役立つTips』という地味なタイトルに対していろいろな大人の方々の意向が加わってこうなった、というものです(カッコイイので大変満足しております)。 の内容 ざっくり言うと、iOSアプリ開発まわりのTips集です。 概要紹介代わりに、『はじめに』に書いた内容を転載します。 iOS SDK がカバーしている

  • 音楽に合わせて電気を流すiOSアプリ - その後のその後

    先日『2014年5月〜7月にやったお仕事のまとめ - その後のその後』でちらっと書いたのですが、最近のお仕事のひとつとして、音楽に合わせて電気を流すアプリを開発しています。 (開発中の風景 in 新幹線) 4ch の電極を持つ電気刺激デバイス(通称ピリピリデバイス)に、音楽に合わせて BLE 経由で制御コマンドを送る もので、耳の聴こえないダンサーが、音楽を「感じ」ながらダンスをするためのデバイス&アプリです。 デモンストレーション on 8/13 このアプリはもともと 真鍋大度さん からご依頼いただいて開発しはじめたもので、「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」というイベントで、8月13日、真鍋大度 + 石橋素 + 照岡正樹 + 堤修一 × SOUL FAMILY 名義で、実際にこのデバイス&アプリを使ったデモンストレーション(ライブパフォーマンス+トーク)を行います。 ヨコハマ・パラトリエン

  • そんなことができたのか!iPhoneの便利な技11選

    iPhoneには、シンプルながら多様な機能があります。しかしながら、その機能をフルに活用できている人はなかなかいないのではないでしょうか。この「便利なワザ11選」を読んで、今まで知らなかったiPhoneの多彩な能力を最大限に活かしてみましょう。 (1) 充電する時に、機内モードにすることで充電速度がかなり速くなる。 参照:wonderfulengineering.com (2) メールを打っている時や、写真を編集している時などにタイプミスをしてしまった場合に、iPhoneを軽く振るとミスを簡単に取り消すことができる。 (3) 寝る時に音楽を聞きたい場合には、タイマーで音楽をストップできる。 【時計アプリ>タイマー>タイマー終了時>再生停止】で好きな長さを設定します。 (4) 動画のスクラブ(早送りや巻き戻しをする機能)を、指を画面の下方向に動かすことで調整できる。 動画の再生位置を左右に動

    そんなことができたのか!iPhoneの便利な技11選
  • サイバーエージェントのバイラルメディアSpotlightが2ちゃんまとめアルファルファモザイクの記事を丸パクリ

    サイバーエージェントが運営しているバイラルメディア「Spotlight(スポットライト)」は8/2、2ちゃんねるまとめブログ「アルファルファモザイク」の記事を丸パクリした記事を投稿した。このバイラルメディアの何でもありの無法状態にネット上では批判の声が高まっている。 問題となったのは顔が写っていない女の子の画像を集めた記事。元はアルファルファモザイクが2013年に投稿した記事だったが、Spotlightがこの中から一部の画像を抽出して記事をつくった。 問題の記事:顔が写っていない女の子の写真たちが魅力的すぎて、声をかけずにいられない http://spotlight-media.jp/article/44363226362825874 元記事:【女の子って可愛いなあ】顔が映らない女の子の画像スレ http://alfalfalfa.com/archives/6413852.html Spo

    サイバーエージェントのバイラルメディアSpotlightが2ちゃんまとめアルファルファモザイクの記事を丸パクリ
  • マウスでなぞるだけで、あらゆるデータ取得をAPI化——Y Com出身のスタートアップKimono Labsにインタビュー - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Kimono Labs 共同創業者 Ryan Rowe(左)と Pratap Ranade(右) 写真提供:Kimono Labs 〝Open The Kimono〟——すべてのデータを洗いざらい皆で共有しよう、という慣用句だ。筆者はネイティブ・スピーカーではないので、この表現が英語圏でどの程度広く通用するのかわからないが、このコンセプトを社名に冠したスタートアップが存在する。Y Combinator のインキュベーション・プログラムの最新バッチ(2014年1月〜3月)から輩出された Kimono Labs だ。 Kimono Labs のチームが先週から来日しており、共同創業者の Pratap Ranade と Ryan Rowe に話を聞くことができた。 ネット上に存在する、あらゆるデータ取得をAPI化 インターネット上には無数の情報が存在する。その多くは、人間がウェブブラウザで閲覧す

    マウスでなぞるだけで、あらゆるデータ取得をAPI化——Y Com出身のスタートアップKimono Labsにインタビュー - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
  • 「学習塾は高すぎる」「家計を圧迫しているのは子供の塾代」スマホ塾アプリ「アオイゼミ」が生まれたワケ。 | アプリマーケティング研究所

    日はスマホ塾アプリ(WEB&アプリで展開)を運営している「アオイゼミ」のインタビュー記事をお送りします、中学・高校生向けの塾を展開されているので、「中学生×スマホ」の話とかは聞いていて興味深かったです。 ※写真はアオイゼミ代表の石井さん。熱そう。 アオイゼミについて アオイゼミについて教えていただけますか? 石井: アオイゼミは、スマホやタブレットで見られる中学生向けのオンライン塾です(最近高校講座もスタートした)。はじめたのは2012年の6月です(アプリは2013年の8月)。スタッフは22名(アルバイト込)でやっています。 特徴としては学習教材などのコンテンツを全て内製していて、半分が教材開発のスタッフで半分がエンジニアというイメージですね。 大体1日にライブ授業で3,000人位が受講してくれていて、会員数は完全非公開ですがまだ数十万単位ではないというレベルです。 社内で動画授業を撮影

    「学習塾は高すぎる」「家計を圧迫しているのは子供の塾代」スマホ塾アプリ「アオイゼミ」が生まれたワケ。 | アプリマーケティング研究所