今年(庚寅)の「清明公祭軒轅黄帝式典」が5日の朝9時50分から陝西省の黄陵県で開催された。主宰は陝西省常務委で常務副省長、黄帝陵委員会の趙正永氏で、国家の指導者、海外同胞、両岸同胞、延安市と黄陵県の陵を管理する人たち合わせて約1万人が参加した。 中国では清明節に祖先を祭り豊作を祈願する習慣がある。約5000年前、「軒轅」は黄河流域を統一し中華民族の文化の基礎を固めた。陜西省黄陵県の橋山にある黄帝陵は、1961年に国家重点文化財保護単位に指定され、「中華第一陵」と呼ばれている。 関連者によると、9時50分のスタートは「九五至尊(皇帝)」の意味からで、吉祥や尊敬の意味も含まれているという。 花かごを献上する海外の同胞(4月5日撮影) 祭文を読む陝西省の袁純清省長(4月5日撮影)
中国・西安市(陝西省)郊外の農村地域 汚水浄化にバイオマス・トイレ技術採用へ! ――日中環境訪日ミッション 3月18日けいはんなプラザにてー― 3月18日午後より京都府・京都市・京都商工会議所などの主催による日中環境経済技術合同会議商談会が 【けいはんなプラザ】で開催され、参加しました。 中国・訪日ミッションから 『陝西省における環境保護政策・今後の展開について』(肖剣声・陝西省政府代表団長) 『陝西省企業の取り組み』(李天挙・環境工程集団有限公司董事長)他の報告・説明がありました。 印象に残った講演内容は ① 京都と姉妹都市提携を結んでいる陝西省・西安市の環境整備は大きく前進しているが、 ② 西安郊外を流れている胃河(ウェイ川)の汚染が深刻であること、 ③ その対策の一つが農村地域の汚水対策で、日本の技術を求めている。ということでした。 商談会は事前に提出していた『関西PGSの技術内容』
「大家、Ni好!我們歓迎Ni們~!!」 一声から始まった企画 とにかく、自分は西安の学生さんらとしゃべるので精一杯で、 食べるのが大変でした(笑) これは15日、つまり元旦の翌日ですね、 に京都に来た西安の学生さんたちを迎えた という訳です。 どうやら陝西省西安市と京都府京都市は友好姉妹都市 らしっくって、よく西安から学生さんがいっぱい来るらしいんです。 うーん、 最後は一応 立食パーティーの後に集合写真を撮りましたw(ちょっとずれとるけど。。。) その当日に大阪港に帰ってきたばかりの研究員もいて、 ちょっと忙しかったですが、 マムとしても久々の京都、ちょっと楽しみましたv んん、けどやっぱ やっぱ雪の京都の方がいいと思いました(爆) 中国の学生さんは本当に日本語・英語がうますぎますv というか中国語で苦戦しとるマムにとっては羨ましいばかり^^ 中には今年の日本語検定一級を取得した人もいま
2月15日(月) 峰台小音楽部(箏)との競演で見事な歌と舞と演奏を披露 友好都市提携15周年記念として「西安市歌舞団」公演会が宮本公民館で開催された。 同団は、昨日14日の「ふなばし千人の音楽祭2010」でも見事な演舞を披露したが、本日の公演では、全国大会に出場をし、文部科学大臣賞を受賞した 峰台小学校音楽部による箏の演奏との共演が行われた。 プログラムは3部構成で、1部は峰台小学校による箏の演奏。2部は、西安市歌舞団の舞踊・二胡独奏・女声独唱・古箏独奏を披露。3部は西安市歌舞団と峰台小学校の共演が行われた。 「きれいな踊りに合わせて一緒に演奏ができてうれしかった」と演奏を終えた小学生。 西安市歌舞団のメンバーは、「峰台小の素晴らしい演奏の技術に感動した」と共に共演を楽しんだ様子。 ※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。 変更になっている場合もございますので、おでかけの際に
1月2日まで西安におります オペラ、アイーダ公演 昨夜2回目がありました 今日、ホールを変えて3回目、これでラストです さいごの2日間は観光できるようです 衝撃の数日間 スリルとサスペンス まず 空港で初めて荷物が届かなかった 同行の学生、先生のと含めて5つ 5つはあり得ないろう、と思っていたら案の定 深夜に、実は西安に着いていて出すのを忘れていたという事が判明。チーン 1時半まで部屋で薄いビールを飲んでいると トントン、とノックされて愛しの荷物ちゃんが届きました まあ、あまりわたしは何が起きても驚かないほうで 今回もまあ、楽器もあるし、なんとかなるだろう、と思っていましたが それでもやはり安心しました。 その2 携帯が通じないです 迂闊にもGSM携帯を置いて来てしまったのですが 3Gでいけるだろうとたかをくくっていました。 9月に着た時はすべての町で3Gでいけたので〜〜 甘かった! 空港
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