嘘松じゃないよ 東北の糞田舎で6年くらいゲーム系のインフラエンジニア兼サーバサイドプログラマーをやっている。 言った言わないで揉めるのが嫌だから基本的にコミュニケーションは同じ部署内だろうとSlack(ドキュメントとして広く残すべきであればesa.ioかBackLogとかで管理)でしている。 最近になってとあるソシャゲのバックエンドシステムの保守案件にアサインされた。 上司は40代後半のプロマネ、確か前職は人材派遣会社の営業職出身で、基本的にはIT畑の人間ではなかった気がする。 なんか飲み会でやたら元ヤン自慢をしてたのが印象に残ってる。 その上司、Slackでのレスポンスが異常に遅い、というかしょっちゅう無視される。 その上、システムの改修や保守っていうとそりゃ、たまには仕様の認識齟齬とか、バグとかもまあたまには起こるんだけど、その度 「Slackなんて使うからそんなことが起こるんじゃない
話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上
5月にランサムウェア「WannaCry」のまん延を一時食い止めたセキュリティ研究者が、自らウイルスを作成したとして米国時間8月2日に逮捕された。 「MalwareTech」としてよく知られるMarcus Hutchins容疑者は、英国に帰国するため米ラスベガスで航空機に搭乗しようとしているところを逮捕された。Hutchins容疑者は、ハッカーやセキュリティ専門家、研究者らが情報交換する4日間の大規模なカンファレンス「DEF CON」に参加するため、ラスベガスに滞在していた。 I have arrived at <Undisclosed Location> pic.twitter.com/zyRBkRQtZI — MalwareTech (@MalwareTechBlog) 2017年7月21日 米政府は同容疑者が、2014年に発生しオンライン銀行からの窃盗に使われたマルウェア「Kronos
あの「セブンズストーリー」が帰ってくる――。今からおよそ1年前、Cygamesの新作タイトル発表会「Cygames NEXT 2016」の中で、それは突然発表されました(関連記事)。 わずか1年弱でサービスは終了したものの、一部カルトユーザーから熱狂的な支持を得た伝説のゲーム「セブンズストーリー」。果たして「セブンズストーリー」とは何だったのか、なにがそこまでファンを惹きつけたのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、当時の熱狂を知る1人でもある「怪しい隣人」さん(@BlackHandMaiden)にあらためて振り返ってもらいました。 「セブンズストーリー」公式サイト なぜこれほど待ち焦がれる人がいるのか? 来る2017年8月9日、あるアプリが配信されることが決定しました。 その名は「セブンズストーリー」。 少数の、しかし熱狂的なファンがこのゲームの配信を待ち望んでいました。 こ
「○○さん。最近仕事忙しくて疲れていませんか?心配です。少し有給とって休んだらどうですか?」 「○○課長。いつも残業していて大変そうですね。課長が残業しなくて良いように、チームで分担できる作業があるかもしれないので、今やっている業務を教えてください。」 これを頻繁に言っていたら、残業ほぼ0有給取得率ほぼ100%になった。 有給を取れないのも残業が多いのも職場の空気が原因だったみたいね。
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