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文章術に関するchopapapaのブックマーク (5)

  • 文章を頻繁に書かない人にも役立つ「物書き10の原則」 | ロケットニュース24

    「ホワイト・ティース」、「直筆商の哀しみ」などの作品で知られる英国作家のゼイディー・スミスさんが、昨年英ニュースサイト「guardian」に、自らの作家としてのルールを掲載した。その内容は大変機敏に富んだものであり、作家・ライターだけでなく、すべての職業に当てはまる素晴らしいものだ。 この原則は昨年2月、同サイトが英国中の作家を集めて、それぞれの物書きとしての原則を掲載したものである。いずれの作家の原則も素晴らしいのだが、取り分けゼイディーさんのものは、人生のあらゆる場面に置き換えることができるルールなのだ。 【ゼイディー・スミスさんの、物書き10の原則】 1. 子どものときには、たくさんを読むと良い。ほかのことをやる以上に、読書に時間を割く。 2. 大人になったなら、自分が他人になったつもりで、自らの書いたものを読み返す。自分の宿敵になったつもりで読むとなお良い。 3. 自らの職業をロ

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  • 文章初心者が上手に文章を書くためのコツ5つ | nanapi[ナナピ]

    文章初心者が上手に文章を書くためのコツ5つに関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 上手な文章とはどういう物でしょう?「読んでいて楽しい文章」でしょうか。「読みやすい文章」でしょうか。 筆者が言いたい事が読者にシッカリ伝わり、また読みたいと思わせる文章。どうすればそういう物を書けるのか、いくつかポイントを考えていきましょう。 すらすら読める文を書くためのコツ5つ 日記のような独り言ならば何でも構いませんが、文章を人に読ませようとする場合は読者というものが存在します。読者に貴方の書くものを「読みたい」と思ってもらうには、まずは「すらすらと読める文」を目指すことですね。 しゃべるように書く 貴方はおしゃべりな人ですか?寡黙な人ですか?文からは音はしませんが、読みやすい文章というのは非常に雄弁です。文の勢いから筆者の声が聞こえ

  • とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方

    「文は人なり」などと言うが、正しくないばかりか実用的でもない。 人が文章にできることは、考えていることのごく一部でしかない。 まして人となりなどは、言葉にするには豊かすぎるし深すぎる。 1.自己表現なら他でやれ 書きたいことなど書くな。感想も書くな。オリジナリティなどくそくらえ。 ただ書かなければならないことだけを書け。 書いている間だけは、そういう「機械」になれ。 これだけで書く速度も、読みやすさも3割増しになる。 もともと人は、書き付けた言葉を前にして「こんなの私じゃない」という違和感を繰り返し受け入れることなしには、一言だって書くことはできない。 あなたが書いた文章は、あなたではない。 いいかげん目を覚ませ。 このことが理解できない限り、誰のアドバイスも添削も、あなたは受け入れることができないだろう。 そういう人は、つまるところ、他人に見せる文章を書く資格が無い。 2.仮面をかぶれ

    とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方
  • 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ

    書き物をしていて煮詰まっているという人には、いつもする話があるから、今日はそれを紹介しよう。 レヴィ=ストロースはこんな風に書く。 「私のなかには画家と細工師がおり、たがいに仕事を引き継ぐのです。 カンバスに向うまえにデッサンをする画家のように最初の段階では、まず書物全体の草稿をざっと書くことからはじめます。 そのさい自分に課する唯一の規律は決して中断しないことです。 同じことを繰り返したり、中途半端な文章があったり、なんの意味もない文章がまじっていたりしてもかまいません。 大事なのはただひとつ、とにかくひとつの原稿を産み出すこと。 もしかしたらそれは化物のようなものかもしれませんが、とにかく終わりまで書かれていることが大切なのです。 そうしておいてはじめて私は執筆にとりかかることができます。そしてそれは一種の細工に近い作業なのです。 事実、問題は不出来な文章をきちんと書き直すことではなく

    書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ
  • まとめ:夢を見て書け! ~文章力向上を目指す35選 | ライフハッカー・ジャパン

    欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、高田の奥さん向井亜紀...。秋は短い季節ですが、気候が穏やかで過ごしやすく、さまざまなことに打ち込みやすい時期です。 読者の皆様の中で、ブログを書いている人は多いのではないでしょうか。文章を書いて稼いでいるという方もいるかもしれません。ブログの普及のおかげで、今では多くの人々が、自分の書いた文章を世界中へ発信しています。その中で、オリジナリティのある文章を書くとなると、なかなか難しいものです。 ブログに限らず、文章力はさまざまな場面で役立ちます。この秋は、書くことに打ち込んで、文章力を向上させてみませんか? そこで今回は、文章力向上を目指す35選をお送りします。 ■テクニック ・効率的に校正するための10のコツ ・プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック ・自分をガッツリ集中させるための8つのセルフマネジメント術 ・テープ起こしは、インタビュー

    まとめ:夢を見て書け! ~文章力向上を目指す35選 | ライフハッカー・ジャパン
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