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2018年1月5日のブックマーク (2件)

  • アニメ製作用仮想通貨「トワイライトコイン」発行へ ファンがクリエイターを直接支援

    アニメ製作に特化した仮想通貨「トワイライトコイン」発行計画を、アニメ監督の山寛(やまもとゆたか・愛称ヤマカン)氏がこのほど発表した。アニメファンにコインを買ってもらって製作資金を調達し、クリエイターに還元したり、作品を盛り上げる狙いだ。 山氏が率いるスタジオTwilight Studioが製作中の新作「薄暮」(はくぼ)が、第1弾作品になるという。 アニメ製作で主流となっている製作委員会方式は、複数の企業が出資することで出資者のリスクを分散しているが、その結果「制作するアニメの数が増加して1当たりの制作コストが減少し、品質低下を招いている」という。 トワイライトコインなら、クリエイターが直接ファンからの支援を得られるため、クリエイターの労働環境の改善や作品のクオリティアップ、クリエイターとファンの連携強化、アニメ文化の発展につなげたいとしている。 2018年初頭にホワイトペーパーを開

    アニメ製作用仮想通貨「トワイライトコイン」発行へ ファンがクリエイターを直接支援
    chopapapa
    chopapapa 2018/01/05
    通貨の単位が「フラクタル」だったら買ってたかもしれんな←
  • 『中国産人気ソーシャルゲームをプレイしてみて、サービスの健全さにおいて日本産ソーシャルゲームが余りに腐っていることを再確認したという記事』が掲載中。

    04, 2018 『中国産人気ソーシャルゲームをプレイしてみて、サービスの健全さにおいて日産ソーシャルゲームが余りに腐っていることを再確認したという記事』が掲載中。 中国産人気ソーシャルゲームをプレイしてみて、日産ソーシャルゲームが余りに腐っていることを再確認したという記事が掲載中。とにかくサービスが健全さが全く違うとしており、その辺を追求したものですね。 『アズールレーン』を遊んでいる。 作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国オタク文化に近い作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々

    『中国産人気ソーシャルゲームをプレイしてみて、サービスの健全さにおいて日本産ソーシャルゲームが余りに腐っていることを再確認したという記事』が掲載中。
    chopapapa
    chopapapa 2018/01/05
    デレステ、ガルパ、スクフェス、アズレンは課金してるが一番課金が報われてる感あるのはアズレン。だからアズレンに最近は金額的にも一番貢いでる(指輪買いまくり)。課金が目に見えて報われるかって超重要だと思う