念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の本文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Entryでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く