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2008年11月1日のブックマーク (3件)

  • 英語ができないたった1つの決定的な理由

    単語力。これ以外に英語ができない当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 自分が英語で何をしたいかによって、必要な単語の数は決まるが、その必要な単語力が不足して、英語に関する目的を達成することはまず不可能。大事なことなのでもう一度言います。単語力が足りていて、他で足を引っ張ることがあってもその逆はない。どれだけ他ができていようとも、必要な単語力が足りないやつは、決して英語で何かをすることはできない。 「英語ができる」といってもいろいろある。必要なレベルを知って、それに必要な努力しよう。 「学校において英語のテストでいい成績をとる」これはそれほど難しくない。その試験において出そうな単語を知っているだけでよいからだ。ぶっちゃけ、テス

    英語ができないたった1つの決定的な理由
    choro23
    choro23 2008/11/01
    頂上に至る道筋はいろいろあると思うが。単語を一生懸命覚える努力をするようにはとても見えないなんちゃって語学留学生が、それでも会話ができるのは、結局「慣れ」ではないかと。
  • xscheme.de

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    choro23
    choro23 2008/11/01
    LastSharpでLast.fmを地引ダウンロードし新たな音楽と出会う :教えて君.net http://www.oshiete-kun.net/archives/2008/11/lastsharplastfm.html
  • 新聞の経済記事はどこがダメなのか?

    著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『エコノミック恋愛術』など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 筆者は『週刊現代』(講談社)で「新聞の通信簿」という新聞を読み比べる連載を書かせてもらっているので、自宅で新聞を6紙購読している(紙の量だけでも整理が大変)。「読売新聞」「朝日新聞」「日経

    新聞の経済記事はどこがダメなのか?
    choro23
    choro23 2008/11/01
    株式市場と債券市場(主に国債市場)を関連付けて見ることは投資家にとっては常識だが、記事の中に、米国の10年債利回りや短期金融市場の様子が読みやすい流れで入っていないことが多い。