ランチャーアプリなんかでよく使われるURLスキーム。単純にアプリを起動するだけでなく、パラメータを付けてテキストを渡せるものが増えてきました。メジャーどころのテキストエディタアプリでも実装の出揃った感があるので、確認できるものをまとめました。 まとめたアプリ Nebulous Notes Textforce WriteUp Elements Notesy WriteRoom Byword Writing Kit Day One 受け渡すテキストは全てURLエンコードが必要です。エンコードしなくても正常に渡せることがありますが、文字化けや改行されない等の不具合が発生します。 Nebulous Notes Nebulous NotesのURLスキームは nebulous です。パラメータを付けていくつかの操作ができるようになっています。 nebulous:// 起動のみ nebulous://