タイトル書いてから気づいたけど、別にチャット機能とかなかった。 http://d.hatena.ne.jp/zentoo/20100821/1282407303 以前に書いた↑のエントリでは、Shindigのextrasに入ってるwave featureを調べてみて、「あーこれShared Stateはコンテナ側で何とかしてくれって形ですね」という所で終わっていた。今回はいささか無理くりながらShared Stateの実装を行ってみた。 Shared Stateに用いるサーバはnode.jsで実装する。構成としては、Shindigが8080番で待ち受け、node with Socket.IOを9000番で起動。Socket.IOはnode.jsで簡便にWebSocketのサーバサイドを実現するライブラリとして知られているが、WebSocketが動かない環境ではxhr-multipartやx
![Shindigのwave featureで実現する簡単なお絵かきチャット feat. node.js and Socket.IO - 愛と勇気と缶ビール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec592afcd09cbb7a61817abd93e81599344bc4f8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F510pDzY1u9L.jpg)