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2016年8月5日のブックマーク (4件)

  • 海外転職の面接の時に英語で聞かれるRubyとRailsの基礎質問を徹底マスターしておく方法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    海外転職技術面談の形式に関してはこのブログに何度か書いたので、今回はその具体的な対策を書いた。ずばり「RubyRailsに関する英語の基礎質問と解答例」 書類選考をみごとに通過したら次は電話面談かもしくはオフィスでの面談になる。いづれにしても採用側の会社からはエンジニアが2,3人ぐらい出てきて応募者の相手をすることになる。最初は当に基礎的な技術質問から入る。それは誰にでも分かるような質問と答えで応募者に話してもらって緊張をほぐす意味と、あともうひとつは「箸にも棒にもかからない人に早々とご退場」願うためだ。あくまでメインは技術質問ではなくコーディングインタビューの方。 なんにしても技術質問の時点で詰まってはいけない。そんなに難しいことでもないし、技術分野に合わせて聞かれる内容はほぼ同じなので十分に対策が取れる。英語がネイティブじゃない応募者が詰まる原因とその対策は以下の3つの順になる。

    海外転職の面接の時に英語で聞かれるRubyとRailsの基礎質問を徹底マスターしておく方法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • コードレビューの高まった言葉 - 職質アンチパターン

    ブログ間違った,普段こういう事はこっちに書いてます. http://moznion.hatenadiary.com 最近自分がコードレビューで使いがち,あるいは表立って使ってないんだけど内心評す時に使う言葉が色々とあり,まとめてみることとした.参考にしない方が良いと思う. 左は言葉,右は説明. 屈強 - コードが力強い時に使う.例えば長い一枚スクリプトとか,コメントが一切ないバッチ処理とか.やや批判的な意味合いで使うことが多い. マッチョ - 屈強と同じ文脈で使いがち 屈強だけどしなやか - 屈強だけどしなやかな時に使う.好意的な屈強さと言える. モノリス - 長大なトランザクションスクリプト見た時とかに使う.やや批判的. 言い訳ないですか - 後で直していくぞ! というメンタルの時に書かれたコードのコメントが案外少ない時に使う言葉.言い訳は無いよりあった方が良い.実際には「もうちょっと言

    コードレビューの高まった言葉 - 職質アンチパターン
  • 効率的な統計実践のための、10個のシンプルなルール | POSTD

    イントロダクション 数ヵ月前、広く成功を収めており、非常に役立つ“10個のシンプルなルール”シリーズの提唱者であるPhil Bourneは、何人かの統計学者に統計に関する10個のシンプルなルールの記事をまとめることを提案しました。(そのルールのうち「PLOSでTen Simple Rulesの記事を書くためのルール」はPhil Bourne ^(1) のものです。その代わり、Philに対するあふれるほどの賞賛で満足してくれると思います。) 10個のシンプルなルールを書くガイドライン ^(1) の中で示唆されているのは、「自分の読者を知りなさい」ということです。私たちはルールのリストを、研究者を念頭に置いて作り上げました。研究者は統計に関する幾分かの知識を持ち、同じビルに少なくとも1人は統計学者がいたり、あるいは健全なDIY精神と、ノートパソコンの中に統計のパッケージを持っていたりするかもし

    効率的な統計実践のための、10個のシンプルなルール | POSTD
  • 突撃!隣のDevOps パート1【Wantedly編】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!おおはしりきたけです。今回は、突撃!隣の開発環境ではなく、突撃!隣のDevOpsというタイトルで、イケてる開発会社さんのDevOpsについてインタビューさせてもらいました。パート1として突撃!隣の開発環境のパート1でも紹介させて頂いた、WantedlyさんにDevOpsをどのようにやっているのかを伺ってきました! 突撃!隣のDevOpsとは 突撃!隣の開発環境では各会社さんの開発の方法や、どのような体制で開発をしているのかという形で、「開発」に焦点を当てたインタビューをさせていただいていました。実際、ソフトウェアサービスと言うのはリリースしてからがスタートであり、日々の改善活動や安定運用を行うため、開発(Development)と運用(Operations)が協力し合いながらビジネス要求に対し、早くかつ柔軟に対応していくかが求められます。そこで、突撃!隣のDevOps

    突撃!隣のDevOps パート1【Wantedly編】 | DevelopersIO