2016年4月6日のブックマーク (2件)

  • 新入社員のみなさんへ。初任給で親にプレゼントをしてみましょう - 斗比主閲子の姑日記

    4月から働き始めることになった新入社員のみなさんにお勧めしたいことがあります。最初の給料、初任給を使って親にプレゼントをすることです。 ※親と折り合いが悪い、親に問題がある(子どもの奨学金を親が使う等)という方向けではありません。タイトルだけで反感を覚えた人はそっ閉じをお勧めします。 キャッシュフローがきついのはそのとおり! 初任給はただでさえ少ないのに、どうしてそんなものを親に買わなければいけないのかと思われるかもしれません。この4月から一人暮らしを始めている人からすれば、キャッシュフローはかつかつでしょうから、人のために使う余裕はないはず。 ただ、そんな時期だからこそ、実は親にプレゼントを与えるのには向いています。 子どもが働き始めるのは、親からすると子育てからの卒業を意味する 子どもが働き始めるときというのは、親からすると子育て活動からの卒業を意味しています。特別なタイミングです。

    新入社員のみなさんへ。初任給で親にプレゼントをしてみましょう - 斗比主閲子の姑日記
    chou381
    chou381 2016/04/06
    消え物ではないほうがいいかなと思って、母の日と合体させてメイソンピアソンのブラシをプレゼントしました。きちんと使ってもらえるものを考えるのが大変でした。
  • 研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ - つなぽんのブログ

    新年度が始まりましたね。研究室に配属される理系学生は、いよいよ始まる研究生活に心躍らせていることでしょう。 しかし脅かすようですが、学生でありながら研究室で心の健康を崩してしまう人って、結構多いのです。 研究って属人的な作業で、基的に学生といえども与えられたテーマに対してすごく大きな責任を追うことになります。 だから、責任感が強い人ほど、研究がうまくいかない時に一人で抱え込んでしまってつらい思いをすることになります。 そうならないために、学位取得まで研究生活を生き残ったサバイバーとして、研究生活で心を平穏に保つコツを、思いつくままに書いてみます。誰かの役に立つと良いのですが。 とりあえず私が伝えたいのはおおまかに言うと以下の三点です。 自分の健康管理をきちんとする ポジティブデータを求めて同じ実験を何度も繰り返さない 自分が責任を取るべき領域を明確にしてそれ以上の重荷を背負わない これが

    研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ - つなぽんのブログ
    chou381
    chou381 2016/04/06
    自分の気持ちを吐き出せる友達がいないと続けていけませんよこんなの。会社での研究もつらい。