本好きにとってこの号は間違いなく買いだ。特集は「本屋好き。」記事の1本目「わざわざ行きたい新しい本屋のカタチ」では品川駅ecuteの「PAPER WALL」、下北沢の「DARWIN ROOM」などの本屋を紹介している。 続いての記事は「なぜ、京都の〈恵文社一乗寺店〉は、わざわざ全国から客が訪れる本屋なのか?」。店内の写真に見入ってしまう。もはや本屋そのものが出版物である。面陳(表紙を見せる陳列)と棚刺し(背表紙を見せる陳列)の絶妙な組み合わせ、新刊と古書、文庫本と単行本の並列など、見開き3ページだけで15分ほどかけて、なめるように見てしまった。 それ以降の記事もとても面白いのだが、さらに「この100ジャンルに強い100書店」という別刷りの綴じ込み付録がついている。嶋浩一郎氏と内沼晋太郎氏の「まだまだあります、一度は行きたい名書店」という対談も適切。 読みすすめるにつれ、3軒の特色ある書店を
【画像あり】汕头(スワトウ)とかいう廃墟都市www Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/29(火)15:42:21 ID:nHH すげーいいわ。 旧市街が完全に廃墟化してて、廃墟好きとしては大満足です。 こういうのを観光地として売り出せば、結構人が行くと思うんだけどなあ。 というわけで、撮ってきた写真を貼っていく。 スワトウって何?どこ?っていう人はwikiでも見てください。 汕頭市(スワトウし/せんとうし)は中華人民共和国広東省東部に位置する地級市。スワトウ刺繍が有名である。 亜熱帯のモンスーン気候に属し、夏に雨が多いほか、秋には台風の影響を受け、年平均降水量は2420ミリメートルある。年平均気温は21.3℃で、冬も温暖である。 住民の多くは潮州にルーツがあり、広義の閩南語の一種である潮州語を話す。潮州語で演じる地方劇の潮劇があり、その伴奏音楽である潮楽も盛んである。
Photo by Guyon Morée 精神科医をやりながらブログを書いているシロクマです。さて、みなさんは“上手”にコミュニケーションしていますか? 「No」を発しなければ、いつまで経っても「No」と言えない人に 上手なコミュニケーションといえば、「みんなと仲良く」「いつでも好意を持たれる」といったイメージを思い浮かべる人も多いかと思います。誰とでも仲良くでき、好意を持たれやすい人は、たしかに素敵ですね。 ただ、仲良くするために果てしなく努力するのはとてもキツいことです。たとえば体調があまり良くない日に、普段以上のタスクを引き受けざるを得ない状況が発生したとします。その際、「私はちょっと無理して引き受けました。でも、いつもこれじゃあ困りますよ」的なメッセージも伝えておかなければ、相手は「あ、いつでもやってくれる人なんだ!」と思い込んでしまいます。そうやって“いいひと”解釈され過ぎてしま
「付き合っている」ってどのあたりからはじまるのだろうか。最近、このあたりの境界線がわからなくなっている女の子がとても増えています。というのも、男の子が告白というものをほとんどしない。ハッキリと、「好きだよ」「付き合って」という類の告白を女の子にしないことが「付き合う」の境界線をあいまいにする理由の1つです。 またその他にも、デートの回数が少ない。最初は2週間に一度は会っていたものが、月イチになり、遠距離恋愛でもないのについには2カ月に一度になってしまった。男の子のほうに自分と同じような感じで出歩いている女の子が数人いるらしく、どの人が恋人なのか、自分は恋人なのかいまいちよくわからない。 メールやLINEやSkypeで頻繁に話したり連絡しあったりしているのだけれど、実際に会うことがめったにない。「会おっか」というと、なんとなく上手にはぐらかされてしまう。 こういったことが原因で、「自分は彼女
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