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2016年11月14日のブックマーク (5件)

  • ADHDとまでは言えないけど「物忘れが激しい」「衝動性が強い」人があることを実践したら劇的に改善した話

    耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 病名がつくかつかないかは置いといて、自分が「短期記憶が弱い」のではないか「衝動性が強い」のではないか、というのは以前から感じていて、その位置に立って、その関係のを読んで解決策を練ったら、かなり毎日生活しやすくなった。変な自己啓発よりよっぽど効果が高かった。 2016-11-09 12:21:25 耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 「毎回同じ失敗パターンがあるはず。失敗の分岐点まで戻って対策を練ること」で納得。一番目からウロコが落ちたのが「所要時間を最短で計算しない」。「実際のあなたはもっと準備に時間がかかっているはず。出かける前に10分くらいかけて携帯探してませんか」って言われて、アッー! 2016-11-09 12:27:33 耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 今まで読んだは「携帯の置き場所を決めましょう」だった

    ADHDとまでは言えないけど「物忘れが激しい」「衝動性が強い」人があることを実践したら劇的に改善した話
    choyu
    choyu 2016/11/14
  • 【速報】宮崎駿監督、ドワンゴ川上会長にマジギレ : IT速報

    1: フェイスクラッシャー(catv?)@\(^o^)/ [ニダ] 2016/11/13(日) 22:59:32.43 ID:w8L1EmJJ0.net BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典 ドワンゴ「人口知能を使って気持ち悪い動きをするアニメーションを作りましたwww」 宮崎駿「障がい者を馬鹿にしてるのか?君たちは痛みを知らないんだね。だからこういうふざけたものが作れるんだ」 ドワンゴ「...」 ソース:NHK 動画

    【速報】宮崎駿監督、ドワンゴ川上会長にマジギレ : IT速報
    choyu
    choyu 2016/11/14
  • トランプとの対決姿勢を鮮明にしたメルケル

    11月9日にドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利した時、各国首脳は外交儀礼に基づいて同氏に祝いの言葉を贈った。ドイツのアンゲラ・メルケル首相、そして日の安倍晋三首相が発表した祝辞は、トランプ氏に対する両国の態度の違いを浮き彫りにした。 安倍首相が当たり障りのない表面的な祝辞を送ったのに対し、メルケル首相は祝辞の中にトランプ氏に対する「毒矢」を埋め込んだ。 トランプに示した協力の「条件」 メルケル首相は祝辞の中で、まるで学校の教師が生徒を教え諭すように、ドイツが重んじる価値を並べ上げた。「ドイツにとって、EU以外の国の中で、米国ほど共通の価値によって緊密に結ばれている国はありません。その共通の価値とは、民主主義、自由、権利の尊重、全ての個人の尊厳を重んじることです。人権と尊厳は、出身地、肌の色、宗教、性別、性的な嗜好、政治思想を問うことなく守られなくてはなりません」。 メルケル首相がこ

    トランプとの対決姿勢を鮮明にしたメルケル
    choyu
    choyu 2016/11/14
    “私はドイツに26年前から住んでいる一市民として、ドイツ政府が11月9日に見せた毅然たる態度を、誇りに思う。”
  • 右翼と左翼 - 松尾匡のページ

    松尾匡のページ 用語解説:右翼と左翼 サイトのエッセーなどでは、「右、右たらず。左、左たらず。」という現状をしょっちゅう嘆いている。どうも、世間の右、左の基準と、自分の基準がかなりズレているようなのだが、元来の筋を通せば私の基準になるはずである。ここでは、このサイトで、「右翼」「左翼」という言葉が何を意味しているのか、簡潔に図式化して説明しよう。 【世界の切り分け方が違う】 右翼と左翼の違いの最大のポイントは、世界を切り分ける見方の違いである。稲葉振一郎さんの新著で紹介されている田島正樹氏も似たようなことを言っているようだが、もっと大胆にすっきり図式化するとこうなるだろう。 世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するの

    choyu
    choyu 2016/11/14
  • 日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由(栗原 俊雄) @gendai_biz

    特攻。「十死零生」の作戦はなぜ生まれたのかを探る連載。最終回は、次第に「成功率の低い作戦」と判明していく中で、それでもなぜこの作戦を止めることができなかったのか。その「謎」を紐解く。毎日新聞・栗原俊雄記者のスペシャルレポート。 (前・中篇はこちらから http://gendai.ismedia.jp/list/author/toshiokurihara) 「お前ら、覚悟しろ」 「特攻隊を志願しましたか?」 筆者がそう問うと、江名武彦さん(1923年生まれ)は答えてくれた。 「いえ。意思を聞かれることはありませんでした」 早稻田大学在学中の1943年12月、江名さんは学徒出陣で海軍に入った。航空機の偵察員となり、茨城県の百里原航空隊に配属された。前任地の静岡県・大井海軍航空隊から百里原に到着したとき、上官が言った。 「お前たちは特攻要員で来たんだ。覚悟しろ」 特攻隊員になるかどうか、聞かれ

    日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由(栗原 俊雄) @gendai_biz
    choyu
    choyu 2016/11/14